【時事】ハワイで発生した弾道ミサイル警報は、誤報では無く正常な警報だった

【時事】ハワイで発生した弾道ミサイル警報は、誤報では無く正常な警報だった
2018年01月17日(水) 雨 室温(暖房off状態)16.1℃(08:36現在)

1月17日と言えば、阪神淡路大震災が発生した日である。ついでに言うと、山口百恵さんの誕生日である(笑)。
このブログで時事の話題を書く事が2年ほど前から増えて来たが、ここいらで少し冷静になって取捨選択して行こうかと思っている。落合莞爾さんの真実の歴史「ウバイド・ワンワールド」が面白くて、そちらの書籍や映像を見る時間を確保したいという思いもある。それで、今週は時事の話題をまだ取り上げていない。しかしながら、今朝読んだこの記事は、ちょっと取り上げるべきだろうと思ったので書く事にした。それが、表題にしたハワイでの弾道ミサイル警報が誤報ではなく事実だった(実際に弾道ミサイルがハワイに向けて発射された)と言う件である。要約すると以下。
●核弾頭の弾道ミサイルは、洋上の原子力潜水艦から発射された(いわゆるSLBMだった)。
●発射させたのは、[トランプ大統領海兵隊を中心とした良識派の米軍勢力]に押されて壊滅寸前に追い込まれているハザールマフィア勢力。目的は、北朝鮮が発射した事にして、戦争を起こす事。
●この偽旗作戦は失敗に終わった。即ち、発射された弾道ミサイルは直ちに迎撃され、発射した原潜も破壊された。
●ミサイル迎撃と原潜の破壊をしたのは、同盟軍と言われている。ただし、具体的に明らかにされていない。ロシアかも? 
つまり、「弾道ミサイル発射の警報は誤報だった」と言うニュースこそが捏造されたものだった。
関連記事は以下。
ハワイで弾道ミサイルの緊急警報が誤送信というのは本物 〜ミサイル発射を北朝鮮の仕業にして戦争に持ち込む偽旗攻撃の失敗〜
竹下雅敏さんによる、今回の事件の解説。
Flag花盛り、ハワイ、トルコ、インドネシア
ハワイの誤報事件、トルコでの旅客機着陸失敗事件(遠隔操作による操縦乗っ取りの疑惑)、インドネシア証券取引所崩落事故。
ハワイでのミサイル警報は本物でした。
ハワイの誤報事件
フルフォードさんからの緊急アラート
ハワイの誤報事件、ほか
フランシスコ法王、核戦争の勃発を真剣に危惧する
ご本人(ローマ法王フランシスコ)が、今回の偽旗作戦をやった側(ハザール勢力)である事を自白した様なもの。
超音速ミサイル搭載のロシア巡洋艦 米空母にチャンスはなし 露軍事評論家
ミサイル迎撃と原潜の破壊をした「同盟軍」と言うのがロシア軍であるかも知れない事を匂わせる記事。