【時事】安倍政権についての情報。情報源は板垣英憲さん、ほか 14:30更新版

【時事】安倍政権についての情報。情報源は板垣英憲さん、ほか 14:30更新版
2018年10月26日(金) くもり
 
全部書き終わってからアップするのも時間が掛かるので、ちょっと、ダラダラ加筆してはアップ(更新)を繰り返す方法を試して見よう。

[14:30更新版] (旧版:11:00執筆開始版)

〜以下、真偽は不明。信じる/信じないは、各自の判断である。〜
 
板垣英憲さん情報(情報源は、天皇陛下のごく近くにいると言われている吉備太秦氏)によると、
安倍晋三総理大臣は、遂に、天皇陛下を頂点とする世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(以下、GFGと略す)」の軍門に下り、現在は、そちらの指示に従って動いているとのこと。
 
先日、欧州各国歴訪の旅をしたのは、MSA資金(GFGの管理下で蓄えられ、世界への分配が天皇陛下に任されている資金)の世界への分配を、安倍晋三総理と麻生太郎副総理兼財務大臣が邪魔をして、MSA資金の中から総額816兆円を抜き取った事により、世界への分配が滞ってしまった事に対する、待ちぼうけを食らった各国へのお詫びの行脚というのが、隠された真の目的であった。

現在の訪中も、支那に対するこのMSA資金分配遅延のお詫びが目的の一つであり、もう一つの目的は、中東を落ち着かせたあとに、問題国家イスラエルを旧満州の地に移すという計画について、支那側の了解を得る事である。
(現在のイスラエルの地は、パレスチナの民に返還されるのでは無かろうか)

安倍総理が今後も指示通りに動けば、MSA資金の分配(今回は10京円)は、11月中旬には完了する見込み。
 
それが終われば、政権交代の話を始めることになるが、結論は小沢一郎氏の判断で決めることになる。
体外的な面(政権交代で他国に迷惑が掛かるのを避ける事)を考慮すれば暫くは現政権維持だろうが、それで乗り切れるのか、それとも新政権への交代が急務と考えるかは、小沢一郎氏の判断である。
ただし、現政権維持で行かせるとしても、お尻は来夏の参院選までが限度であり、2020年の東京五輪まで継続させる事は有りえない。
実際のところは、公明党との間が切れかかっていて憲法改正どころじゃないし、自民党内からも安倍下ろしの動きが始まっているので、来年の参院選まで安倍政権が持つかどうかも怪しくなっている。
 
安倍総理が、臨時国会の所信表明で憲法改正の話を持ち出したのは、10/3に(旧)ジャパンハンドラーズから出された「アーミテージ・ナイ・レポート」に勇気づけられたからと思われるが、安倍総理は、(旧)ジャパンハンドラーズが既に失脚した事を未だ知らないらしい。
実は、今回の「アーミテージ・ナイレポート」は、キッシンジャー博士が企てた策略であり、乗せられた安倍総理が、この期に及んで憲法改正を本気になって進め、国会、国民からの反発を食らって退陣に追い込まれる事を狙ったものらしい。
 
安倍総理は、ODAなどの海外支援に際して、海外からのキックバック(5%〜20%)を受け取っているらしく、海外の口座(米国デラウェア州の銀行?)に入っているとの事。
その資金を使って、野党の党首や幹部、その他、色んな人間に配っているらしく、毒饅頭(金)を食った方々は、懐柔されてしまうそうである。額にして宝くじの1等を数回当たったくらいの額と言うから、大変な金額の毒饅頭である。それも、本人に直接渡すのではなく、事情を良く知らない自宅の奥様に預けると言った巧妙な手口を取るらしい。
毒饅頭を食らった方々は、ついつい、国会での追求も甘くなるという事になるらしい。板垣英憲さんによると、野党党首で、毒饅頭を食らっていないのは、二人だけ。自由党の小沢一郎代表と山本太郎共同代表だけだそうである。
この辺りの話は、以下の記事を参照。
 
 安倍心臓、なぜ総裁でいられるのか? を探る。
 
 池田親衛隊が決起か<本澤二郎の「日本の風景」(3131)
  (記事の下1/3あたり)