【ヘルス】日帰りで末期癌が完治できる治療法が日本人により発見（発明）された！！ 2020年までの実用化を目指すらしい。
２０１８年１０月２５日（木） くもり
凄い!!
米国立癌研究所の主任研究員である小林久隆氏が、入院不要の日帰り治療・「光免疫療法」で、ステージ４の末期癌を完治させる画期的な療法を発見（発明）したそうである。
2012年の一般教書演説にて、オバマ前大統領が世界に誇った革新的な癌治療法だそうであるが、楽天・三木谷氏の支援により実用化が急加速されたらしい。
●「近赤外線」という無害な光線を、がん細胞に特定して照射する事で、高温（42度以上と良く言われている）に弱い癌細胞を破壊。具体的には、1～2分という短時間でがん細胞が膨張～破壊されるとの事。これにより、眠っていた免疫細胞が活性化し、数十分のうちに癌細胞を攻撃、破壊するとの事である。
●治療費は、健保の対象外なので100万円〜200万円くらいになるが、月に数100万円掛かる従来の抗癌剤治療に比べたら断然安い費用だそうである。
記事は以下であるが、記事の中で紹介されている小林先生の動画は、何故か既に削除されて視聴出来ない。単なる事故で削除されたのか、いつもの様に、世に出されてはビジネスを阻害されて困る勢力（製薬会社、医療マフィア等）が消したのか？
1分で「がん細胞」を破壊し、副作用もない「光免疫療法」。注目の世界的研究者に単独取材！www.houdoukyoku.jp
