【時事】日本がリーダーシップを発揮して、北東アジアの安定と平和を築こう

【時事】日本がリーダーシップを発揮して、北東アジアの安定と平和を築こう
2017年05月3日(水) 晴れ

世の中、今日から5連休。私はずっと365連休(笑)。
さて、標題の言葉は、ある方の決意表明だそうである。「プレス自由 5月号」の巻頭に書かれているそうである。そう、自由党代表である小沢一郎さんの決意表明だそうである。この情報源は、いつもの板垣英憲さん(ジャーナリスト、政治評論家)のメルマガである。一般公開部分は以下。
 小沢一郎代表は「日本がリーダーシップを発揮して、北東アジアの安定と平和を築こう」と「小沢一郎政権樹立」を宣言!
シャンティ・フーラの竹下雅敏さんが、『〜ますます価値が高くなってきた板垣英憲氏の情報〜』と言ってくれたので、安心して板垣さんのメルマガ時をフォローして行きたいと思う。ちなみに、シャンティ・フーラの別の記事では、ベンジャミン・フルフォードさんもトランプ大統領の緻密な作戦に翻弄されてトランプ大統領の真意を誤解している様だと書かれている。そうでしょう。私も、そう思っていたもん。ベンジャミンさんのキッシンジャー博士の見方が最近変わって来たと書いたが、以前に、極悪党の様に言っていた理由が分かった。過去のある時期、ベンジャミンさんはキッシンジャーさんの指示で暗殺されかけたらしい。ちょっと古い映像をたまたま昨日見た時に、ベンジャミンさんがそう吠えていた。
さて、板垣英憲さんの本日のメルマガに戻って、主な情報は以下のとおり。非公開部分は引用が禁止されているので、いつもの様に、私が得た情報の中で注目した情報をピックアップして纏めてみる。

小沢代表は、日本がリーダーシップを取って東アジアの平和と安定を築いて行くに当たっては、日本自身が確固たる考えを持ち、立ち位置をはっきりさせ、回り(支那朝鮮半島など)の情勢が変わったとしてもブレることなく、米国に対しても言う事はキチンと言える国にならなければと言っている。安倍首相とは段違い。
天皇陛下を頂点とするゴールドマン・ファミリーズ・グループが世界銀行IMFの運用益(ゴールドボンドと呼ぶ)を世界に分配しているが、3回目の分配先として、まもなく、AIIB、BRICS各国にも分配されるらしい。