【時事】連休明けの5月8日に、新しい政党(多分、再編された自由党)が誕生するらしい

【時事】連休明けの5月8日に、新しい政党(多分、再編された自由党)が誕生するらしい

本日の板垣英憲さんのメルマガに、このニュースが出ていたので、このブログに書こうと思っていたのだが、既に、分かりやすく編集された以下の記事が出ているようなので、そちらを取り上げることにした。
 安倍政権発足以降の日本の劣化と野党再編 〜国民の期待に添えるか〜
新しい自由党(現自由党民進党社民党が合併)と共産党により自共連立政権を目指すらしい。前回の衆院選得票数だけ(当選者数ではなく得票数)を比較すれば、(自民党公明党自由党民進党社民党共産党)だと確か誰かが言ってたので、野党4党が連携して選挙区ごとの候補者を各1名ずつに調整し死に票を無くせば、単純な足し算でも自共連立政権が誕生しそうである。その上、安倍政権は戦後始まって以来の最悪の政権、悪事のやりたい放題の政権だから、支持率はグンと落ちるだろうし、中山泰秀議員は、国会議員の不逮捕特権が切れる国会終了時(6月18日)には覚醒剤取締法違反(尿検査は既にクロ)で逮捕必至だそうだし、自民党内には100人以上の議員が覚醒剤に関わっているという噂も流れているし。板垣英憲さんの情報が正しければ、自民党からも離反者(離党して自由党に鞍替えする議員)が出る様だし。菅さん(現官房長官)とか、二階さん(現幹事長)とか。とにかく、自民党政権はもう持たないだろう。
それから、板垣英憲さん情報によると、世界銀行IMFの運用益の世界への分配、日米間の相互防衛援助協定の運用資金で得られた運用益の米国への分配を、麻生財務大臣が反社会的勢力を使って財務省、銀行の担当者を脅し遅らせたらしく、国際司法裁判所に告発されて有罪判決が既に出ていると言う。さらに、分配が遅れた事について、天皇陛下がゴールドマン・ファミリーズ・グループのメンバ(各国の元首、王族、財閥など)に対して添付資料(国際司法裁判所の判決文など)を付けた親書を送り遅れたことへのお詫びをしたそうなので、各国から安倍政権は総スカンを食らっているらしい。