【サプライズ(文字起こし版)】10月サプライズ(BF)

【サプライズ(文字起こし版)】10月サプライズ(BF)
2016年10月18日(火) 晴れ

昨夜アップしたベンジャミン・フルフォードさんの重大報告映像の文字起こしである。
10月サプライズ(BF)

後半の黄金時代の到来の話、刑務所に投獄されるかどうかは、未来の話だし、日本政府のトップを、誰がどういう権限でどうやって実行するのか見当もつかないなので、実現するかどうかは何とも言えないが、少なくとも、前半部分の話(以下)は、周囲の事実から考えて、起きても不思議はない自然な因果関係の結果であり、多分、そのとおりだと思う。
●不正選挙を使った違法な方法で自公が政権奪還
今現在も、ヌケヌケと続けている株式会社ムサシの集票システムを使った得票数の改竄(大阪府堺市の選挙結果にて改竄の証拠が出ている。ムサシの集票システムにバックドア(裏側から侵入してコンピュータ内のデータ改竄する仕組み)を作り込んだ犯人も分かっている)や、不在者投票を悪用したり開票時の大量の投票用紙すり替え(同じ筆跡の投票用紙が大量に検出されバレている事実。写真も撮られている)など、各地の選挙管理委員会を抱き込んだ不正選挙を行っている事が発覚している(市民団体が告発しても裁判所が提出した証拠を採用せず、まともな審議をしないで敗訴の判決を出している。司法もグルになっている。)ことに鑑み、2012年12月の衆議院選挙において不正選挙で自公が圧勝して政権を奪還したと言う話の信憑性は高い。
●麻生財務大臣国民年金郵貯のお金を盗んでハザールマフィアに貢いでいる
「盗む」と言う表現は言い過ぎかも知れないが、麻生財務大臣が実質的に牛耳っているであろう国民年金を、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)を使って意図的に損失を出させ、10兆円以上を海外投資家(実はハザールマフィア)に貢いだのも確かそうだし、郵貯のお金だって同じ様なことをしていそう。GPIFの資金運用比率を一昨年に変更して、低リスクの日本国債運用の比率を下げ、高リスクの株式運用の比率を上げたのも、この「貢ぎ物」をやり易くするための布石だったのだろう。小泉内閣の時に、郵貯を民営化したのも、企業の会計を時価会計に変更して、それまでは企業間の持ち合いにより安定株主化していたものを、株式運用の損失が企業の損益に組み込まれる(例えば、本業が黒字でも株で損を出したら赤字に転落する)時価会計に変更して、株式の持ち合いを続ける事によるハイリスク化を進め、企業間の株式持ち合いを解消させる方向に持っていき、海外投資家(実はハザールマフィア)が、日本の優良企業の株式を取得しやすくしたのも、この「貢ぎ物」をするための布石だったと思われる。
そもそも、自由民主党は米国CIAが資金を出して作らせた政党らしいので、親分はハザールマフィアなのである。ハザールマフィアによる飴とムチの調教により、日本国民よりもハザールマフィアの方を優先的に考えているのかもしれない。逆らって殺されたり失脚させられた総理大臣や閣僚級議員は何人もいると言われている。日本の各種の政策だって、集団的自衛権の話だって、ジャパンハンドラー(日本を支配するために米国が任命した人達)であるアーミテジのレポートのとおりだと言うことは、国会で山本太郎議員が指摘したとおりである。TPPだって、混合診療(健康保険が効かない自由診療の拡大)だって、米国の言いなりなんだろうし。そのうち、国が決めている薬価だって米国の様に企業に決めさせる様に持っていくんだろうし、遺伝子組換意食品の表示義務だって、TPPが成立したらISD条項を振りかざして、米国企業の足を引っ張るなら損害賠償しろと言って、結果的に、表示義務を止めさせるだろうし。
●黒田日銀総裁の罪
・異例の金融緩和を続けて株式市場に影響を与え、GPIFと連携して株安になったら株を放出し海外ファンドに買わせ、買わせた結果、株高になったら買い戻すと言う方法で10兆円以上の損失を出し、合法的に海外投資家に貢いだ様なもの。
・国内銀行の融資資金がダブついたら、BIS基準の自己資本比率を維持するためには、リスク評価の高い国内企業融資や日本国債の買い取りをする訳には行かず、リスク0評価の米国債購入に向かうしかない事を見越した日銀が、2月からマイナス金利を開始して、ダブついた融資資金(日銀当座預金に寝かせておくとマイナス金利のため手数料を取られる預金)を米国債購入などの海外投資に向かわせるなど、海外流出させたのは事実だと思われる。
抗がん剤の話
これはもう、かなり広まっている事実。抗がん剤を使っているのは日本くらいでは? 医師も抗がん剤が効かないこと、害があることを分かっているが、上からの達示(厚生労働省から?)により使うしか無いらしい。こういう状態になっているのは、ハザールマフィアが支配する米国製薬会社を儲けさせるために、米国から圧力が掛かっているのだろう。小保方さんのSTAP細胞だって、これが世の中に出てしまったら、新しい医療が次々と誕生し、製薬会社の利益が飛んでしまうので潰しに掛かったという説もある。