【紀行】福島東京旅行(3) 東京都内2日目

【紀行】福島東京旅行(3) 東京都内2日目
2016年04月18日(月) 晴れ

 今回は、下の行程表の3日目(最終日)について書く。

日付 行程 宿泊地
4月10日(日) 三島〜《新幹線》〜東京〜《貸切バス》〜筑波山(昼食)〜国営ひたち海浜公園〜宿 いわき湯本温泉スパリゾートハワイアンズ」(福島県
4月11日(月) 宿〜《貸切バス》〜袋田の滝茨城県)〜築地(昼食)〜浅草〜東京スカイツリー〜浅草ホテル(夕食)〜宿 「ホテルモントレ半蔵門」(千代田区
4月12日(火) 宿〜《貸切バス》〜皇居〜九段下ホテル(昼食)〜国会議事堂〜増上寺(港区)〜東京駅〜《新幹線》〜三島  

■皇居
 最終日の朝は余裕があり、9:00の出発である。ホテルを出発したバスは、すぐ傍にある皇居に向かう。本日は、普段は許されていない皇居内に入っての見学をすることになっているのである。今月は特別に事前申請すれば皇居内見学が出来るそうである。偶然、ホテルで朝のニュースを見ている時に皇居見学のニュースが流れ、事前申請に加えて今週に限っては当日申請でも受け付けるとの話がされていた。実は、皇居内での写真撮影について、許可されているのかどうか、カメラを携帯して入っても良いのかどうかが気になっていたので、前日の解散の時に添乗員さんに確認せねばと思いながら忘れてしまっていたのだが、今朝このニュースの映像を見ていたら、見物客が携帯カメラでバシャバシャ撮影しているのが目に入り安心した。
 皇居が近づいて来たところで添乗員さんより再確認があった。昨日のうちに添乗員さんより注意事項の説明があったのだが、「明日ホテルを出る時には、読売旅行のバッジを外してバッグの中に仕舞っておくように」との事であった。その再確認である。と言うのは、今回の皇居内見学の計らい事は、個人に対して許可された事であって、旅行会社には許可されていないとの事であった。恐らくは、個人や非営利団体はOKだが、営利目的のために今回の計らい事を利用するのは駄目だと言う事なのだろう。我々はバッジを外しているし、添乗員さんも名札を外しているし、何とバスの正面右上のパネルに貼り付けている紙も「読売●●ツアー」という文字が「▲▲会」と言う文字に変わっていた。そして、バスが皇居前広場に到着しバスを降りる時には、運転手さんが、「▲▲会の皆様、お気を付けて行ってらっしゃいませ」とワザとらしく連呼していた。バスの外で待ち受けていた皇居側の担当者に聞こえる様に言ってるのだろうと思ったら、後で分かったが、この人は皇居側の人ではなく▲▲会側の代表者だった様である。
 代表者の方に引率されて皇居内への入口である桔梗門(ききょうもん)の前に来ると、4人1列になって並び15分ほど待たされた。時間が来ると、今度は制服を着た正真正銘の皇居側の人(皇宮警察?)が近づいて来られた。少し説明があったが、4人1列には意味があるとの事であった。本当は5人1列の方が人数を数えやすいけれど、4人1列でないと抜けられない狭い箇所があるそうなのである。(後で分かったが、そもそも、皇居内では そんなに整然と並んで歩く様な事はなく、バラバラに広がりすぎて何度も注意されたくらいであった。笑)
 桔梗門の橋を渡り皇居の中に入ると、右手にある広い建物に入る。窓明館と言う休憩所である。中には何百人も座れる机と椅子が並んでおり、大きな部屋の右前方に小さな売店があった。ここでは皇居にちなんだ記念品やお菓子など、菊の紋が入った商品が並んでいる。そして、どの商品も思いのほか安い。これは私の推測であるが、皇室ないし宮内庁が予算を取って来訪者をもてなす気持ちで、原価あるいは原価割れの価格設定をしているのではないかと思った。少なくとも利益を上げようなどとは感じられなかった。この売店は昼間常時開店しているのではなく、見学者が最初に入って来た時間帯だけ開店し、見学をしに出て行ったらシャッターを閉めてすぐに閉店するのだそうである。だから、買物は今しか出来ないと言われ、別のグループと併せて百人近くの人が狭い売店に殺到したので、身動きが取れない程の大混雑であった。
 窓明館を出発し、右手に元枢密院庁舎を横目に見ながら吹上御苑の方に入って行く。横の石垣は、江戸城構築の際に各藩から供出された石が使われているらしく、中には丸に十の字の薩摩藩の紋が入った石もあった。当時は、江戸城のすぐ外まで海だったらしく、石は舟で運び込まれたとか。少し広い場所に出ると、正面上に富士見櫓が聳えている。皇居の中は、大きく吹上御苑皇居東御苑のエリアに分かれている。皇居東御苑の方は何度か入った事があるが、一般公開されているので、休園日を除き1年中無料で入れる。そして、吹上御苑皇居東御苑の間にあるのが蓮池濠である。蓮池濠を右手に見ながら吹上御苑のエリアに入ると正面に宮内庁庁舎がある。テレビに時々出て来る建物である。更に奥に進むと宮殿宮殿東庭がある。天皇誕生日や正月の一般参賀のニュースで見られる天皇と国民の対面の場所である。ガラス越しに天皇家の方々が手を振るのが宮殿、国民の方が手を振るのが宮殿東庭である。ちなみに、私の両親はこの宮殿の中に入ったことがある。自慢する訳ではないが・・・、とと言いながら自慢するが、父が平成2年に黄綬褒章(おうじゅほうしょう)を受章し、夫婦で授章式に参列したのである。ちょっと話が逸れるが、「宮殿」の発音は一般に話す時の発音とはアクセントの位置が異なるのだそうである。即ち、一般の会話では「殿」の方にアクセントを付けて「きゅうでん」と発音するが、皇居の宮殿の場合は[」の方にアクセントを付けて「きゅうでん」と発音するのが正しいらしい。確かにベルサイユ宮殿と言う時のアクセントは「きゅうでん」の方である。ついでにもう一つ別の話をすると、九州電力を略して九電と言うが、地元の人間は前者のアクセントで「きゅうでん」と発音する。しかしながら、京浜地区の人は後者「きゅうでん」と発音する。地元福岡出身の私は、会社で周りの人が九電の事を「きゅうでん」ではなく「きゅうでん」と発音するのがとても気持ち悪かったのを覚えている。(笑)
 宮殿を通り過ぎたところにあるのが有名な二重橋である。二重橋については、私はこれまで二重に勘違いしていた。(シャレではない 笑) 勘違いの一つ目は、皇居前広場側から見た時に手前にある眼鏡橋の様な橋の方が二重橋だと思っていた事。多分、国民の多くが私と同じ勘違いをしていると思われる。手前の橋は二重橋ではなく正門石橋と言うそうである。本当の二重橋は正門石橋の後方、少し上の方にある黒い橋の方なのだそうである。二つ目の勘違いは、「二重」の意味。余り深く考えた事がなかったが、二重橋だと思い込んでいた手前の橋は、眼鏡の様にアーチが二つあるので二重橋と呼ばれているのだと思っていた。正しくは、本当の二重橋(後方の黒い橋)は、1964年に架け替えられる前の橋が、構造的に強度を補強するために二重構造を取っていたために二重橋と呼ばれたのだそうである。現在の橋は二重構造ではないが、呼び方はそのまま今でも二重橋と呼ぶらしい。
 二重橋の上を歩き十分に写真撮影したあと、宮殿東庭、宮内庁庁舎の裏手にある山下通りを歩いて窓明館の前まで戻り見学を終了した。ちなみに、山下通りと言うのは、その通りの左奥に紅葉山と言う山(丘?)が有るので山の下の通りと言う事で山下通りと言うのだそうである。紅葉山には養蚕所があるそうであり、皇后様は毎年、養蚕所に行かれて作業をするとか。

ホテルグランドパレス(ランチ)
 皇居を後に、早めのランチを取ってから国会議事堂を見学する予定だったので、まずは、九段下のホテルグランドパレスの地下にある萬壽苑で中華のランチを取る。テーブルに着くと、まずはスープが出て来た。フカヒレスープ風だったが、フカヒレが入っていたのかどうかは分からなかった(笑)。次に出て来たのが海老チリソース。回転する中央の丸テーブルは使わないらしく、各自にお皿に盛った料理が出て来た。取りあえず、海老チリを戴きながら良く冷えた生ビールを飲む。歩いた後だけにビールが美味かった。そして次に出て来たのが、焼売1個とご飯である。喉が渇いていたのでビールはすぐに飲み干し、お代わりを注文しようかと思ったが、まあ、次の料理が来てからでいいかと思い注文は暫く待った。ところが、次の料理がなかなか出て来ない。ランチタイムは45分しか取られて無かったので時間が気になり、カミサンが店の人に聞いたところ、何と、料理はこれで全部だと言われてしまった。フカヒレ風スープ、海老チリソース煮、ご飯、焼売1個、漬物、クッキー、これだけである。お代わりのビールを飲むどころでは無かった。店を出てからみんなブーブー文句を言っていたが、これならラーメンか焼きそばでも食べた方が余程良かった。バスに戻ると、文句を言われると思ったのか、すかさず添乗員さんが、「酷い料理でしたね。私も、まさかあんな内容だとは知りませんでした。これは問題として本部に上げておきます。」と先手を打って言い訳していた。事前チェックもして無いのかよと、むしろ、そっちの方が腹立たしくなったがグッと堪える。

■国会議事堂
 次に向かったのは国会議事堂である。今回は衆議院の方を見学するらしい。バスは国会議事堂の裏側に着き、裏口から議事堂に入る。ちなみに、国会議員の皆さんも正面から入るのは初登庁の時だけで、あとは裏から入るらしい。中には読売旅行が雇ったのだと思うが案内係の年配の男性が待っており、色々と説明をし始めた。撮影については、写真(1枚撮り)はOKで動画はNGとの事だった。それから、最初に渡されたブルーの表紙に「国会」と書かれたパンフレットが入館証代わりなので、それだけは絶対に話さずに持っておく様にとの事であった。それから、カメラや金属類は全部入口前のテーブルに置いてから入れと言われたので、撮影はOKだと言ってたのに結局は駄目なのか、変だなあと思い質問したところ、検査が終わったら返してくれるとの事だった。要は空港でのセキュリティチェックと同じ事をするだけらしい。初体験の人が殆どなのだから、もっと分かる様に説明して欲しいものである。
 セキュリティチェックのゲートを通過して、いよいよ中に入って行ったが、国会の中の見学は基本的に階段の上り下りになり結構な段数を上るので、体力に自信の無い人は後から言われても戻れないので先に申し出て下さいと言われた。申し出た人達はエレベーターを使うらしい。建物の中を見学して回ったが、天皇陛下の御休所(ごきゅうしょ)と言う広い部屋があり、この部屋の建設費が国会議事堂建設費全体のかなりの比率を占めていると話されていた。通路は閑散としていて、この日は議員さん達は来ていない様であった。最後に衆議院の議場を上の方の座席から見せて貰ったが、思っていたよりもずっと狭い部屋だと言う印象であった。その辺にある講演ホールよりもずっとこじんまりとしている感じである。
 議事堂の外に出て階段を降りてきたところ、下に婦警さんの様な制服を着た女性が立って誘導してくれたのだが、超美人と言うか人気アイドル並みの可愛らしい女性であった。思いがけなかったので、写真を撮る余裕もなく通り過ぎてしまったのだが、カミサンも凄くカワイイと言っていた。建物の外に出て正面に回り、各県の木が植えられているエリアの中を歩きながら敷地の外に出たのだが、出口のところにも別の美人のお姉さんがいた。こちらは撮影をトライしてみたが、動き回っていたので残念ながら顔が殆ど写っていなかった。我ながら、ジジイ丸出しですなあ(笑)。

増上寺
 この日3番目の訪問地は、東京タワーのすぐ傍にある増上寺。ここは、私が数年間通勤していた世界貿易センター(JR浜松町駅隣接のモノレールが出ている高層ビル)からすぐの場所なので、私にとっては庭みたいなものである。上野寛永寺とともに徳川家の菩提寺である。案内係の男性が色々と説明をしてくれたが、2代将軍徳川秀忠正室・お江(ごう)さんの話が出て来なかったので、「お江さんの話は無いんですか?」と誘い水を掛けたところ、「ああ、あの人は焼き餅焼きでねえ」と言って話を始めたが、余り続かなかった。

■東京駅周辺
 最後の訪問地は東京駅とその周辺である。ここでは、何グループかに分かれ、ガイドさんも新しい人に交替した。我々のグループは年配の女性である。丸ビル、新丸ビル、KITTE(東京中央郵便局)、東京駅丸の内口構内などを周って説明をしてくれたが、丸ビル1階に展示されている丸太(松杭)、三菱地所、空中権、丸の内口地下の話などが印象に残っている。丸の内地下には店舗が全く入っていないが、これは3.11の様な災害が発生した時に避難場所として使う事を想定したためだとの話であった。また、明治時代に皇居前の土地を民間に買って貰う様に国が当時の財閥に働きかけたらしいのだが、その当時はまだ開けていなかったのか何処も買ってくれず、最後に声を掛けたのが三菱だったとか。そうしたら、三菱は売るのではなく安く払い下げてくれるのなら引き取ると言って、皇居前一帯の土地を全部手に入れたそうである。128,000坪を128万円で払い下げて貰ったと言うから、1坪10円である。現在の地価は、日本一が銀座山野楽器の土地で、1平米が4,010万円と言うから、1坪は1.3億円。東京駅前は日本で3位と言うから、まあ坪1億くらいだろうと思われる。坪10円で手に入れた土地が1億円である。
 東京駅は数年前に改築して昔の駅ビルを復元したが、工費500億円を調達するためにJR東日本は空中権を売ったらしい。空中権と言うのは土地の空中を利用する権利らしいのだが、現在、東京駅前に高層ビルが増えているのは、ビル会社側がJR東日本から買った空中権を利用しているらしい。法律の事は良く分からないが、そういう事(東京駅の上空の空中権を買い取って別の土地の空中権に加算する事)が出来るらしい。

■東京駅〜自宅
 帰りは、往きと同じ様に、各参加者が最寄りの新幹線駅で降りて行くと言う形を取る。切符は午前中に配られていたのだが、往路と違い復路の切符は2枚組ではなく1枚であった。我々のグループは見物が早く終わり新幹線の出発時刻までには1時間半くらい残っている時刻にバスに戻って来たため、添乗員さんにお願いして早めに買物タイムに入らせて貰い、新幹線ホームで合流することにした。八重洲側に回り久しぶりの東京大丸を散策。デパ地下で夕食のお総菜を調達した。私が3年前に引退するまでは、週末の金曜日になると大丸のデパ地下か東京駅のエキナカでお総菜を買物して帰るのが私の役目であり、夜は夫婦でお総菜を肴にワインを飲むのが定番になっていたので、お総菜の買物は久しぶりで懐かしかった。
 買物を終え、まだ40分前くらいであったがホームに入ることにし、新幹線の八重洲北口改札から入ろうとしたら、駅員さんより、もう1枚の切符(乗車券の方)が無いと入れませんと言われてしまった。添乗員さんからは1枚しか配られていないと伝えたが認めて貰えず、やむなく添乗員さんに電話することにした。ところが、4〜5回掛けても「ただいま電話に出られません」とメッセージが流れるばかりで繋がらない。若い駅員さんも心配してくれて連絡が取れたかと声を掛けてくれるので、指定席番号が書かれた切符を見せて、必ず電車で添乗員さんと合流するので、もう1枚の切符もその時に貰えるからと駅員さんを説得した結果、それでは例外的に乗車駅証明書を発行するから、もう1枚の切符が貰えなかった時は降りる駅でこの乗車駅証明書を出して乗車賃を払って下さいと言ってくれた。その証明書を準備して貰っている最中に添乗員さんよりコールバックの電話が入る。事情を説明したところ、そんな筈はない、1枚で入場できる筈だ、自分達もその1枚を見せて、併せて手持ちの購入時の一覧資料を改札で見せたら入場出来たとあくまでも言い張るので、駅員さんに電話を代わって貰った。結局、駅員さんとは話が付かなかった様なので、取りあえず駅員さんが発行してくれる証明書で入場すると添乗員さんに伝え、更に本当に2枚目の切符が無いのか再度確認して下さいとお願いした。
 ホームで合流して新幹線に乗り込んだあと、電車は出発したが、暫くして添乗員さんが我々の所に来て、「2枚目がありました」と切符の束(全員分。50枚弱)を持って来た。もう、開いた口が塞がらないとはこのことである。その後で全員に2枚目を配った様である。そもそも、私が電話で「本当に2枚目の切符が無いのか再度確認して下さい」とお願いしたお陰で見つかった(探す気になった)訳であり、あの時に念押しのお願いをして無かったら、この添乗員さんは2枚目を探す事もせず、その結果、浜松駅まで添乗員と行動を共にする参加者以外(三島、新富士、静岡、掛川の各駅で下車した参加者)は、改札で止められて出して貰えず、恐らく乗車券分の追加料金を請求された筈である。どうしようもない添乗員であった。これが今回のツアー5回目のトラブルである。この添乗員は、最後の最後になって誤魔化しの効かない無能ぶりを曝け出してしまった訳である。正直、読売旅行と言う会社のイメージが私の中で崩れていった感がある。
 とまあ、添乗員には不満が多かったが、旅行自体は皇居、国会議事堂、東京スカイツリーと初物が多く、大満足の旅であった。

【皇居】


1 皇居前広場に到着    


2 皇居内見学を申し込んでいる非営利団体「▲▲会」の代表の方   


3 皇居内入場時刻まで15分ほど、桔梗門入口前で待機   


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10 桔梗門より皇居内に入場開始   


11 桔梗門   


12 窓明館   


13 窓明館の中。左前が売店。   


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16 意外と安かった。   


17 窓明館を出発し見学開始   


18 元枢密院庁舎   


19 石垣の石に彫られた薩摩藩の紋   


20 富士見櫓   


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26 蓮池濠   


27 宮内庁庁舎   


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31 宮殿と宮殿東庭    


32 宮殿の長和殿   


33 宮殿東庭   


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35 千草・千鳥の間   


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41 二重橋へ   


42 二重橋   


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44 伏見櫓(二重橋より撮影)   


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48 丸の内のオフィス街   


49 下に見えるのが正門石橋   


50 右側が皇居の正門   


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53 正門石橋   


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55 宮殿の正面入口   


56 新しい内閣が、ここで記念撮影する   


57 宮殿の豊明殿   


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61 この奥が紅葉山   


62 山下通り   


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66 見学を終え、桔梗門より出る   


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【国会議事堂】


69 萬壽苑の中華ランチ。これに、海老チリソース、スープ、ご飯でお仕舞い。   


70 国会議事堂裏口からの風景   


71 プルデンシャル生命保険の本社・プルデンシャルタワーも見える   


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73 入館証代わりのパンフレット   


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77 衆議院議場   


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81 天皇が座る御座所   


82 貴賓席   


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87 衆議院議場の天井   


88 壁板の彫刻   


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94 各県の木   


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97 こちらもカワイイ女性係官   


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増上寺


99 増上寺山門(三門)   


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103 ガイドさん   


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【東京駅近辺】


115 丸ビル1階に展示されている丸太(松杭)   


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123 東京駅丸の内改札前の天井   


124 KITTEビル。1階に東京中央郵便局が残されている。   


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127 新幹線改札で発行して貰った東京駅の乗車駅証明書。駅名が書かれていないのは意図的か?