深大寺散策

深大寺散策

2011年11月05日(土) 曇

 私は、薔薇が年に2回咲くことを知らなかった。

 本日は、久しぶりに続・東京23区の旅として板橋区でも歩こうかと思っていたのだが、カミサンが薔薇を見たいと言うので、急遽、深大寺(じんだいじ)神代(じんだい)植物公園の散策に予定を変更。新幹線で東京駅まで出てJR中央線で新宿へ。深大寺への行き方は、JR中央線の吉祥寺からバスで行くルートと、京王線のつつじヶ丘か調布からバスで行くルートの2通りあるのだが、バスの待ち時間が長かった場合には歩いて行くことを考慮して、深大寺から一番近いつつじヶ丘経由で行くことにした。京王線・つつじヶ丘で電車を降りてバス停まで行ったところ、予想が当たり次のバスまで30分あったため、歩いて深大寺まで行く事にした。距離的には2〜3キロの筈である。つつじヶ丘駅前から住宅街を延びる中仙川遊歩道を通り深大寺を目指す。中央自動車道の上の陸橋を渡りしばらく西に進むと深大寺小学校の前に出た。40分ほど掛かったので3キロくらいあったと思われる。
 ちょうど汗をかいて喉が渇いたし、お腹も空いたし、何より混雑を避けるために昼前に食事を済ませたいと思っていたので、深大寺そばの店「湧水(ゆうすい)」へ。この店は数ある深大寺そばの店の中でもピカ一の人気店であり、いつも行列が出来る店だそうである。11時半に店に到着すると既に7〜8名の行列が出来ていた。
 それでも10分ほどで店に入ることができ、二階座敷に上がって店の一番人気である天ざるを大盛で注文。それからビールと肴ににしんの甘露煮を頼んだ。蕎麦は細めの手打ちでシャキシャキとしてとても美味かったし、天ぷらもカラッと揚がって美味かった。隣の席を見たところ、クーポン券を持参すればサービスにそば羊羹が出るらしい。家を出る前にホームページを見てクーポン券を印刷して来れば良かったと後悔したが、仕方がないのでお土産にそば羊羹を注文。3個入りで300円なので手頃な価格ではある。(帰宅後に食したが、甘さ控えめで蕎麦の香りがする水羊羹であり、なかなかの味であった)
 湧水を出たあと、深大寺参道の店で土産物を物色。饅頭を蒸かしている店があり、高菜饅頭がとても美味しそうだったので、満腹状態ではあったが、1個だけ買い求める。蒸かしたての熱々の饅頭がとても美味かった。それにしても、店の人が普通に話すので最初は気付かなかったのだが、顔を見ると外人の女性であった。
 深大寺にお参りしたあと、神代植物公園に入る。最初に、はなみずきや、もも、さくらの木がある道を散策してからお目当てのバラ園へ。実は、ここ神代植物園には6月にも訪れたのだが、今回の方が薔薇が美しく咲いている様に思われた。バラ園と大温室のベコニア、洋蘭を観賞したあと、花壇に咲き誇るダリアを楽しむ。ダリアは色々な種類があり、どの花もとても美しい。園芸好きのカミサンはルンルンである。最後に正門近くにある菊の作品を見たあと園を出ようかと思ったが、先程バラ園の手前の店で売っていたバラのソフトクリームがどうしても気になり、道を戻ってバラのソフトクリームを食べる。いやあ本日は良く食べた。
 深大寺門から園を出て、小田急バスで吉祥寺まで行きJR中央線に乗る。そのまま東京駅まで乗って行けば良いのだが、何とカミサンが新宿で降りようとしたので慌てて呼び止める。理由を聞いたところ、中央線に乗り換えなければいけないと思ったそうである。今乗っているのが中央線でしょう。(^^;)
 東京駅のエキナカで買い物をした後、新幹線に乗り帰途に着く。


1 京王線・つつじヶ丘駅前


2 中央自動車道


3 ようやく深大寺に到着


4 深大寺そばの名店「湧水(ゆうすい)」


5 蕎麦の手打ち


6 にしんの甘露煮


7 湧水の一番人気、天ざる(大盛り)


8 他の店では見られない湧水の大行列


9 深大寺参道の賑わい


10 水車のある深大寺そばの店「一休庵」


11 熱々の高菜饅頭。店員は外人の女性


12 深大寺境内


13 深大寺の猫


14 神代植物園深大寺門前にある深大寺そばの店「玉乃屋」


15 神代植物公園深大寺門


16 神代植物公園内の林


17 秋に咲く桜


18 芝生広場


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20 バラ園のバラ


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45 時を報せる鐘


46 大温室の中


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51 ベコニア


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56 ダリア


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75 菊の作品


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