千本浜ウォーキング

千本浜ウォーキング

2011年10月08日(土) 晴

 本日は近場の沼津をウォーキング。駿河湾に面した千本浜を歩いた。

 車で沼津の千本浜公園まで行き、駐車場に車を置いて千本浜の堤防の上を富士方面(西)に向かって歩き始める。千本浜は、砂浜ではなくゴロゴロとした石の浜であり、浜には流木が沢山散らばっているので、あまり美しい景色とは言えない。それでも、沖の方を見ると左側には伊豆半島の東岸にある大瀬崎(おせざき)、右側には富士市にある製紙工場の煙突から立ちのぼる煙や、さらに先には静岡市の海岸線まで見る事が出来る。堤防の内側(北側)には松林が続いていて、中に遊歩道が造られているので、帰りは遊歩道を歩いて帰るつもりでいたのだが、松林の中に青いビニールシートで覆われたものが点在しているのが目に入り、遊歩道を歩く気が薄れてしまった。東京の公園ではお馴染みの風景なのだが、沼津にまで広がってしまった様である。ホームレスの人が造った小屋である。それにしても海岸沿いに歩いていると海の景色があまり変わらないので、歩いた距離が感覚的に分からず、余り進んでいない様に感じてしまう。時計を見ていなかったので何キロ歩いたのか分からなかったが、車のところまで戻らなくてはならないし、喉が渇いたので、そろそろターンして戻ることにした。
 堤防を降り、松林を横切って車道に出る。道路に出たところでちょうど自販機があったので、飲み物を買って喉を潤す。しばらく沼津市街に向かって歩いていたのだが、どうせ歩くのなら3年前に歩いた旧東海道を歩こうと思い立ち、左折して一本内側(北側)の道に出る。バス停の名前を見ると「松長東」と書かれており、結構歩いて来たことが分かった。「松長」と言えば、確か松長一里塚があったことを思い出し、石碑があった道の向かい側に気を付けながら歩く。そして、しばらく歩いていると松長一里塚を発見。当時の記憶が蘇って来た。この辺りでは秋祭りが行われる様であり、神社の境内には露店が並んでいた。
 11時過ぎに出発点の千本浜公園に帰還。約2時間のウォーキングであった。気温は25度前後あり暑かったが、湿度は高くないので気持ち良く歩くことが出来た。近場を歩くのも結構楽しそうなので、今度は、JR東海が企画を出している「さわやかウォーキング」のコースでも歩いてみようかと思っている。


千本浜からの駿河湾の眺望(伊豆半島・大瀬崎方面)


千本浜からの駿河湾の眺望(富士市、静岡市方面)


千本浜堤防の上は沼津市民のジョギングコース(娘の高校時代のマラソンコースでもある)


旧東海道


松長一里塚跡の石碑


秋祭り


賢そうな犬(旧東海道沿いの家にて)


静岡県立沼津西高等学校(娘の母校)


千本松原。昔に比べて手入れが行き届いておらず荒れていた。