三寒四温、我が家の桜は満開


三寒四温、我が家の桜は満開
2020年3月4日(水) くもり
 
3月に入り、暖かくなるかと思ったら寒さの戻りがあったりで、まさに三寒四温である。
 
そんな中、今年は何故か、我が家の桜が3月上旬にして満開となった。
 
最近は、地軸の変化なのか、HAARPを使った気象操作なのかは知らないが、異常気象が色んな現象として見かけられる様になった。
 
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1 我が家の桜満開
 
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3 梅は終わり頃か・・・
 
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4 愛犬マメちゃんも、部屋の中から終わり行く梅を観賞(笑)
 
最近、人感センサー付きソーラーLEDライトが安価で出回る様になり、我が家でも至る所に着けて回っている(笑)。
暗がりを歩いた時に、足下がパッと明るくなり、しかも、電気代がタダと言うから良い。
 
元々は、自宅の門を入ったところの3段の階段が、暗がりだと見えなくて、夜間に1段踏み外しそうな事があったので、何とか手(お金)を掛けずに灯りを着けたかったと言うのが発端だったのだが、このLEDライトで問題クリアである。費用にして千円台。
 
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5 門を入った所の階段を照らす人感センサー付きソーラーLEDライト
 
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6 こちらは、夜間に帰宅した時に玄関前を明るくするLEDライト。ドアの鍵穴もバッチリ見える様になった。
 
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7 余ったLEDライトは、庭を明るくするこんな所にも。
 
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11
 
「インペリアル・アイズ」という企画で落合莞爾先生の落合史観(真実の歴史)普及を推進しておられる中森護さんが、昨秋にリアルインサイト社から独立して、戦略思想研究所の代表となられたが、このほど、新しい企画を発信(発進)された。
「徹底解説 天縄文理論」という講座である。~宇宙のルールに従って新時代の生き方を学ぶ~という内容の講座である。
 
案内が届いたので早速、入門編(価格:税込500円)を購入してインターネットより約1時間の動画をダウンロードして視聴したが、とても興味深い内容であった。
数日前に一度視ただけなので、まだ、漠然としか理解していないが、印象に残っているのは以下。

  • 人間には、肉体と意識があるが、実は、その上位に、地球(宇宙)を動している魂の様な存在がある。神様や仏様よりも上位の存在である。人間の意識も実は、その宇宙レベルの魂によりコントロールされている。
  • 地球に関しては、2500年周期で時代が大きく転換している。昭和何年か(昭和1桁)に新しい2500年の周期に入ったので、新しい周期に合わせて生き方を変えて行かないと、人間は生き続けられなくなり淘汰されていく事になる。現在の周期は「皇(おう)の時代」と名付けられているらしい。
  • この事を40数年の間、研究された方(宇宙物理学者:⼩笠原慎吾⽒)がいて、壮絶な実験を繰り返しながら、結論(天縄文理論)に至ったらしい。
  • その小笠原さんが、自分の研究結果を書物にするに辺り、ある女性(⼩⼭内洋⼦氏)に協力を求められたそうであるが、これから始めようと言う時になって、残念ながら、小笠原さんは他界されたそうである。
  • その協力者となる筈だった小山内さんが、小笠原さんの研究結果(天縄文理論)を書物(以下の2冊)にして世に出したそうであるが、中森さんがある人から小山内さんを紹介され、天縄文理論に引き込まれて、この新しい企画を始める事になった。


 ・天縄文理論 これから2500年続く皇の時代
 ・大転換期の後 皇の時代
  
本企画の入門編に続く講座(インターネット配信動画)は既に3編が販売開始されていて、1本の価格は確か2,000円程度であったと思う。
 
私も、手持ちの雑用が一区切り付いたら、この3編の動画を買って視聴するつもりでいるが、その前に、小山内さんが出した書籍の方を先に買っておこうかと思っていたところ、先日、中森さんより、「新企画への反響が物凄くて、この2冊の書籍がアマゾンで品切れになり、価格が高騰してしまっているから、アマゾンが在庫補充して価格が安定した後に買った方が良い」との情報提供メールが届いた。
 
落合史観も未だ未だ理解不足の私だが、並行して、天縄文理論のお勉強も始めたいと思っている今日この頃である。何しろ、1年365連休、時間だけはタップリ有るので(笑)。
 
因みに、「天縄文理論」講座の入門編(税込500円)は、以下のホームページから購入出来る。
 http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M16296&c=10329&d=fe82
 

新型コロナウイルスについての田中宇(たなかさかい)さんの考察(第二弾)


新型コロナウイルスについての田中宇(たなかさかい)さんの考察(第二弾)
2020年2月19日(水) 晴れ
 
2週間前(2月5日)に、ジャーナリストである田中宇(たなかさかい)さんの新型コロナウイルスについての考察を紹介したが、その後の考察がメールで届いたので、また、以下に全文引用で紹介する。
 
 前回の紹介はコチラ➪新型コロナウイルスについての田中宇(たなかさかい)さんの考察
 
今回の考察では、比較的明るい方向に向かっている様に私は感じた。この考察が当たっている様であれば良いのだが・・・。
 
今回の田中宇さんの考察は以下。
 
Web公開はコチラ ⇒ 田中宇の国際ニュース解説 無料版 2020年2月18日
 
私の目を引いた部分に、色付けで修飾している。
 
〜〜〜〜〜以下、全文引用〜〜〜〜〜
 
田中宇の国際ニュース解説 無料版 2020年2月18日 http://tanakanews.com/mail/
 
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★世界に蔓延する武漢ウイルス(2)
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前回の記事で、2月14日が新型コロナウイルス(COVID-19)の感染状況が世界
的に転換した日だったことを書いた。2月14日は、日本にとっても新型ウイル
ス問題が大きく転換した日だった。日本政府はこの日、それまでの中国から国内
へのウイルス感染者の流入を止める「水際政策」の破綻・失敗を認め、日本国内
での感染・発症拡大が避けられないと言い始めた。
 
http://tanakanews.com/200215virus.htm
世界に蔓延していく武漢ウイルス
 
新型ウイルスは未発症の人から他人にどんどん感染するので、感染拡大を止める
のが困難だ。中国では、感染を拡大するため合計4億人が住む大都市や省を閉鎖
し、住民は厳しい外出制限・自宅待機を命じられ、中国全土の無数の村落や集合
住宅が入り口に検問所を設けて人の出入りを制限するミクロ的な究極の水際政策
をこの3週間ほどやっている。
中国の各都市の繁華街はゴーストタウンだ。治療
薬がない新型ウイルスの対策は、外出禁止や地域の閉鎖しかない、というのが中
国の先例から見て取れる。
私は、日本でも政府が人々の外出制限や企業の業務縮
小を要請するのでないかと思ったが、そんなことにはまったくならなかった。
 
http://tanakanews.com/200212virus.htm
悲観論が正しい武漢ウイルス危機の今後
 
日本政府が国民に言っていることは「感染拡大を止めるのは難しい(国民の5%
つまり600万人ぐらいまでの感染を覚悟せよ)」「感染しても多くの場合は軽症
や無症状で終わるので心配するな」「各自、うがいや手洗い、睡眠などによる免
疫力の強化をやってください」といったことだ。1945年の敗戦直前に政府が
国民に「本土決戦です。米軍と竹槍で戦ってください。無理なら集団自決してく
ださい。神風が吹いて日本はきっと勝ちます」と言っていたような感じだ。通勤
ラッシュは続き、繁華街では依然として宴会が続けられ、各種のイベントの多く
も予定通り開かれている。中国のように役所が繁華街で消毒液を撒き始めたりも
していない。4億人の大都市閉鎖など強行策をやった中国と対照的に、日本は
「無策」だ。発症者が出たら、その周辺の人々の感染を検査する後追い政策しか
やっていない。
 
日本が無策なままなのは、経済成長を止めたくないからだ。国民に外出制限を要
請したら、小売店や飲食店の売り上げが激減し、政府が非難される。中国は経済
を止めたが、日本は経済を止めたがらない。日本だけでなく、韓国や東南アジア
諸国など、感染が少しずつ増えている他の諸国も、この点に関しては変わらない。
日本だけが無策なのではなく、中国だけが強硬なウイルス対策をやっている。
発生地の武漢が国内にあるのだから中国の強行策は当然ともいえるが、周辺諸国
はこんな無策で良いのか?。日本や韓国などアジア諸国の多くは、政治的な中国
への配慮・媚中と、経済的な成長急減への恐怖から、水際政策も国内感染拡大抑
止策も無策に近い。だが、意外にも「神風」的なものが吹いている可能性がある。
それは、感染を重ねるほどウイルスの重篤性(病原性、致死率)が低下することだ。
 
横浜港のクルーズ船以外の日本と、他の周辺諸国との、把握されている感染者数
の推移をざっと分析すると、日本の感染者数は、他の諸国と大差ない。2月17日
の時点で、日本40人、韓国30人、シンガポール58人などだ。日本と韓国の
感染者数の推移を見ると、おおむね日本が韓国の2倍弱で推移してきた。日本が
韓国の3倍の人口であることを考えると、日本が異様に多いわけでない。人口比
で言うとシンガポールが異様に多い。韓国の感染者は2月10日の27人から
2月17日の30人へと、1週間で3人しか増えていない。マカオの感染者は、
1月27日の7人から2月17日の10人へと、3週間で3人しか増えていない
これらの傾向が今後も変わらないなら、周辺諸国の感染者数はこれからの1か月
間で1か国あたり最大でも数十人
だろう。中国本土の感染者数と比べるとごく
わずかだ。
 
http://note.com/entamenodendo/n/n312ffa50f3cf
新型コロナウイルス感染者数(COVID-19)推移
 
韓国やマカオは、日本よりも中国との距離が近いし、人的交流も多い(中国在住
の外国人は韓国人が12万人で最多、日本人は6万人。韓国在住の外国人の7割
が中国籍)。新型ウイルスの感染も、韓国やマカオの方が日本より先に広がって
いると推定される。その韓国とマカオで、1月下旬から2月上旬まで感染者が増
え続けたが、その後はあまり増えなくなっている。
そこから推定されるのは、日
本の感染者の増加幅の変化が、韓国やマカオより1-3週間遅れて発生し、それ
で2月14日ごろからの増加幅の増大になっているのでないか、ということだ。
この推定を延長すると、2月末以降は日本も感染数の増加が減ると考えられる。
中国本土でもここ数日、政府統計を信じるなら、湖北省以外の場所での感染の増
加幅が減っている。
 
http://www.zerohedge.com/health/chinas-coronavirus-numbers-dont-add-and-white-house-doesnt-believe-them
China's Coronavirus Numbers Don't Add Up, And The White House Doesn't Believe Them
 
そもそも各国とも、いわゆる「感染者数」として発表されている統計人数は実の
ところ感染者の総数でなく、「発症者数プラスアルファ」だ(プラスアルファは、
発症者の周辺で検査を受けて未発症だが感染しているとわかった人々)。新型ウ
イルスは未発症の感染者からも他人に移るうえ、症状の重篤性(病原性)が弱い
ので、感染しても未発症や軽症で終わる人が多い。検査キットが足りないので、
未発症や軽症の人は検査してもらえず、感染者の統計数字に入らない。日本で
すでに数千人から10万人以上が感染しているかもしれないと言われているが、
発症者は数十人
だ。発症者が出ると、その周りの人々(集団=クラスター)を全
員検査するので、未発症の感染者の存在もわかるが、それ以外の(クラスター外
の)人々は未発症や軽症なら検査されないままだ。
 
感染者のほとんどは、未発症か軽症で、検査されないまま治癒する。彼らは感染
の自覚がないので普段の生活を続け感染を拡大するが、それで感染させられた人
の多くも未発症や軽症で普通の生活を続けるので、さらに感染が拡大される。
WHOが新型ウイルスの致死率を2%と発表したが、これは母数が「感染者総数」
でなく、その百分の1以下の「発症者数プラスアルファ」
だ。実際の感染者総数
で死者数を割った本物の致死率は0.02%とか、毎年のインフルエンザと大差なく
なる。

 
その一方で、中国の武漢市や湖北省では何万人もの人が発症しているのも事実だ。
武漢市よりも湖北省の僻地、湖北省よりもその他の中国、中国よりも日韓アジア
諸国の方が、発症者の数が桁違いに少ない
。これは単に遅行性の問題なのか?。
いずれ、武漢から遠い諸外国でも発症が急増して4-6月ころには毎日世界で
数万人ずつが発症していくのか?。私は最近までそれを恐れていた。前回の記事
の悲観論はその前提で書いた。しかし、これまでのアジア諸国での感染拡大の流
れを見ると、そうはならないとも思える。諸外国での増加幅は多分、これからも
大したものでない。

 
http://www.scmp.com/news/china/society/article/3050878/coronavirus-chinas-hubei-province-orders-everybody-stay-home
Coronavirus: China’s Hubei province orders everybody to stay home
 
ウイルスは、人から人に感染し続けて代を重ねていくほど、重篤性(病原性、致
死率)が下がる
と言われている。ウイルスは、感染を急拡大するため、1次や2次
の感染者の体内では大量のウイルスを増殖させ、重篤な症状を引き起こすが、
その後どんどん拡大して人類全体の中である程度の感染者を作ると、感染者を重
症にして殺すのでなく、軽症や未発症のまま生かしてウイルス自身の種の保存を
重視する態勢に変わる。
そのような学説をいくつかの場所で見た。この説は、発
症の武漢での多さと諸外国での少なさを説明できる
。この説の現象が今回の新型
ウイルスで起きているなら、日本など諸外国での発症はあまり増えていかない。
 
http://www.theguardian.com/world/2020/feb/11/coronavirus-expert-warns-infection-could-reach-60-of-worlds-population
Coronavirus 'could infect 60% of global population if unchecked'
 
中国では各地で住民に外出禁止・自宅検疫・自宅軟禁を強いてきた。これは感染
拡大を防ぐ効果があっただろうが、同時に、自宅に閉じ込められた人々の体力・
免疫力が低下し、外出禁止前にすでに感染していた人々が発症し、感染していな
かった同居家族が感染発症して犠牲者が増えることも生んでいる。日本でも、人
々が狭い部屋に閉じ込められ続けたクルーズ船内で多数の発症者が出ている。感
染者が見つかった時点で、そこに居合わせた全員にその場で2週間かそれ以上の
検疫・軟禁を強いるのが、中国を中心とする、新型ウイルスに対するこれまでの
対策の考え方だった。
 
だが、このやり方は閉鎖地域外への感染を防ぐ一方で、閉鎖地域内での感染を増
やしてしまう
ことがわかった。そのため横浜のクルーズ船は、各国が飛行機を出
して船内の自国民を引き取っていく解散方式に転換したのだろう
。中国も、2月
17日の週明けから、武漢・湖北省以外の地域の閉鎖を解いていくことにした。
 
http://www.ft.com/content/6b5ba925-1300-37d9-8f84-52fdb3f6e2f7
Reported slowdown in outbreak ‘must be interpreted very cautiously’ - WHO
 
新型ウイルス感染を疑われたクルーズ船は、横浜港に停泊したもの以外にも何隻
かあった。そのうちの1隻は各国に入港拒否された挙句、最終的にカンボジアの
シアヌークビル港に受け入れられ、入港の翌日に乗客の大半が下船し解放された。
カンボジア政府が、この船(ウェスターダム号)に対してとったと疑われている
策が、日本の策と対照的ですごい。
 
http://en.wikipedia.org/wiki/MS_Westerdam
MS Westerdam - Wikipedia
 
ウェスターダム号は2200人の乗客・乗員を乗せ、2月1日に香港を出港した
後、フィリピン、日本、グアム、タイなどに寄港を断られ後、2月13日にシア
ヌークビルに入港した。その間も船内ではずっと乗客の行動制限はなく、みんな
が歓談しつつ食堂で食事し、イベントも予定通り行われ続けた。2月11日に乗
客全員の体温が測定され「誰も感染していない」と結論づけられた。2月13日
の入港後、カンボジア政府は何らかの症状が出ていた20人を検査したが感染者
はいなかったと発表した。翌2月14日、乗客は行動の自由を得てカンボジアに
上陸し、そのうち145人がマレーシアに飛行機で移動したが、マレーシア到着
時の検査で80歳の米国人女性が新型ウイルスに感染していることがわかった。
クルーズ船会社は「何かの間違いだ。再検査したら感染していないとわかるはず
だ」などとコメントを発表した。
 
http://www.bangkokpost.com/world/1857574/passengers-on-ship-turned-away-over-virus-fears-disembark-in-cambodia
'Westerdam' passengers disembark, all cleared
 
http://www.reuters.com/article/us-china-health-cambodia-cruiseship/cruise-firm-seeks-new-virus-test-for-passenger-from-ship-in-cambodia-idUSKBN20A00B
Cruise firm seeks new virus test for passenger from ship in Cambodia
 
ウェスターダムから乗客が降りる時にはカンボジアのフンセン首相もマスクせず
にやってきて歓迎した。入港を見物にきた市民たちはマスクしていたが、政府要
員が見物人にマスクを外せと命じた。ウェスターダムに感染者はいないという宣
伝だった。しかし、そもそも人口10万人のシアヌークビルには新型ウイルスの
感染を検査する設備がない。独裁的辣腕で有名なフンセンのカンボジア政府が、
クルーズ船の運営会社から依頼(贈賄?)されて下船時の検査を甘くしたのでな
いかと疑われたが、大した騒ぎにならず、残りの下船した人々はそのまま帰途に
つき、世界に散らばった。現時点でそれから3日たっているが、世界に散らばっ
た下船者たちの中からさらなる発症者が出てきたという話はない。
日本とカンボ
ジア、どちらの政府のやり方が「正しかった」のか?。新型ウイルスをめぐる世
界的なミステリーが続いている。
 
http://www.nytimes.com/2020/02/17/world/asia/coronavirus-westerdam-cambodia-hun-sen.html
Cambodia's Coronavirus Complacency May Exact a Global Toll
 
http://www.zerohedge.com/geopolitical/another-nightmare-sea-first-covid-19-case-detected-aboard-cruise-ship-given-safe
Using '1984'-Style Propaganda...
 
 
 
この記事はウェブサイトにも載せました。
http://tanakanews.com/200218virus.htm
 
 
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〜〜〜〜〜以上、全文引用〜〜〜〜〜