霊界に戻られた中村哲さんからのメッセージだそうである


霊界に戻られた中村哲さんからのメッセージだそうである
2019年12月13日(金) くもり
 
毎日、一応、表題だけでも目を通している竹下雅敏さんのシャンティ・フーラの時事ブログ
 
今朝の記事の中に、先日、アフガニスタンで銃撃されて亡くなられた中村哲さんから、霊体となられた中村哲さんからのメッセージが届いたという記事があったので紹介する。
 
その前に、この記事に対して私が興味を持った部分を先に記しておく。
それは、私が、最近確信に至っている「魂が主、肉体はその時々の仮の宿に過ぎない」「魂は輪廻転生する」という事に関連すると感じた部分の記述が記事の中にあった事である。以下の記述(赤文字部分、記事からの引用)である。
 
「死というのは肉体の衣を脱ぎ捨てるだけで、霊体は肉体と同様に五感があり、地上での生活と基本的に変わりがない」
 
まさに、「肉体の衣」と言う表現は、私が時々「ヤドカリの貝殻」に例えるのだが、「肉体は仮の宿」だと言っていると思った。
 
「今はまだ、精霊界にいますが、1ヶ月も経たないうちに、非常に高い世界に移るはずです。」
 
これは1ヶ月弱で天上界に上っていくという事を言ってるのだと思う。仏教で言う涅槃(ねはん)の地?
仏教では、初七日、二七日、・・・と7段階を経て、7日✕7=49日で涅槃の地に到達し「霊」から「仏」に進む(成仏する?)という事で四十九日の法要をするのだろうと私は勝手に推測している。まあ、仏教には詳しくないので、間違った理解かもしれないが(笑)。
 
まあ、私の戯言はこのくらいにして、
 
霊界に戻られた中村哲さんのメッセージだそうである。以下の記事の中の、茶色の色付けをした文章の部分である。
 
 中西征子さんの天界通信53 〜中村哲氏の霊体からのメッセージ~
shanti-phula.net