祝! いよいよ、朝鮮半島の統一国家誕生ですナァ


祝! いよいよ、朝鮮半島の統一国家誕生ですナァ
2019年11月23日(土) くもり
  
本日、11/23の午前0時を以て、GSOMIA(日韓の軍事情報包括保護協定)が失効し、ようやく、日韓米の腐れ縁が終了したということである。
 
これで、米軍は大義名分を得て韓国から撤兵できるし、日本も、米国(ハザールマフィア政権の時の米国)が日本を牽制するために建国した大韓民国とも晴れて縁を切る事が出来るようになったので、
 
大韓民国という国家の役割が本日を以て終了し、朝鮮民主主義人民共和国の代表である金正恩委員長も、朝鮮戦争の休戦で中断していた朝鮮半島の統一新国家「コリア(高麗)」の建国を遠慮なく進められる条件が整ったわけである。
 
ああ、目出度いな、目出度いな〜である。
 
早ければ、今月中にその動きの一端が顕在化するかもしれない。
 
思えば、この日のために、國體ワンワールド(多分、当時の世界國體天皇だった堀川辰吉郎)の意志で國體サイドの人間である玄洋社、陸軍中野学校出身の畑中理(おさむ)が戦後も北朝鮮に残り、金日成の妻との間に子供(後の金正日)をもうけ、その妻として、天皇家と朝鮮李王朝の両方の血を引く横田めぐみさんと結婚させ、二人の血を引く金正恩さんを北朝鮮の代表に仕立てたのも、この日のためであったと思う。
 
補足1)横田めぐみさんの母親・横田早紀江さんは、皇室・梨本宮方子(まさこ)さんと、朝鮮李王朝の最後の皇太子であった李垠(りぎん)さんの間に生まれた娘。生まれてすぐに、確か京都だったと思うがお寺に里子に出され、後に、横田滋さんと結婚し、娘のめぐみさんを出産している。
 
補足2)北朝鮮に入った畑中理自身は、北朝鮮の副総理・金策(きむちゃく)と名を変えて、北朝鮮の建国に貢献している。
 
北朝鮮のナンバー2だった黄長燁(フアン・ジャンヨプ)が韓国に亡命したあとに主体(ちゅちぇ)思想を韓国内に広めて、韓国民に対して北朝鮮の主体思想を受け入れさせ、そして、最後の仕事人である北朝鮮出身の弁護士(破産管財人)・文在寅(ムンジェイン)を大統領にして、朝鮮半島統一国家誕生の一番のネックである、韓国と日米の間をぶっ壊す役目をどんどん進めて(例、レーダ照射問題、徴用工問題、天皇謝れ発言、・・・)、仕上げに今回のGSOMIA破棄である。
いやあ、文在寅さん、大活躍である。
 
この辺の話は、以下の記事に書いたのでご参考。
 
 戦後の朝鮮半島の真相(メモ)
 
これで、ようやく、朝鮮半島も元の正常な姿に戻るんだろう。
 
支那についても、香港でやってる問題をきっかけにして、人民解放軍に関与させる事で、人民解放軍の力を削ぎ(?)、支那の民主化を進めるのだろうと思う。その際に、現在の支那(中華人民共和国)は、幾つかの国家(支那本体、香港・台湾、満州、etc)に分割され、満州の一部(吉林省)は、新国家コリア領に復帰(元々は朝鮮人の土地)させ、イスラエルのユダヤ人を満州の一部の地域に移動させて新国家を創らせ、中東は再編して昔のオスマントルコ帝国相当を復活させるとか・・・ナンチャッテ。(酒の勢いで適当に書いてます 笑)
 
いずれにしても、世界は、グローバル主義の輩(≒ハザールマフィア、国際金融連合)が支配する世界から脱却して、世界のあるべき姿(國體)を取り戻す時期に入ったと言う事なのだろう。