久々に板垣英憲さんのメルマガ情報を。但し、真偽は不明。


久々に板垣英憲さんのメルマガ情報を。但し、真偽は不明。
2019年6月21日(金) くもり
 
最近は、板垣英憲さんにしても、竹下雅敏さんにしても、発信される時事関連の情報についての信憑性が低いと感じて読み捨てていたが、「まあいいんじゃない?」と軽く考えることにして、久々に板垣英憲さんのメルマガ情報(今朝配信)を取り上げる。
勿論、真偽は不明、信じる/信じないは自己責任である。
 
●自分が命じて作らせた報告書(老後夫婦には2000万円の貯蓄が必要という年金関連の報告書)を、都合が悪い内容だからと「受け取らない事にした」と表明した麻生財務大臣兼金融担当相が、今度は、財務審の意見書原案から、選挙への都合が悪い内容だからと、「将来世代の基礎年金給付水準が、想定よりも低くなる」という記述を削除した。(毎日新聞6月20日朝刊報道)
 
●プーチン大統領(露)とハメネイ師(イランのトップ)が話を付けて、北朝鮮とイランの間で核兵器を相互供給するという話が取り止めになった。(上皇陛下の近くにいる吉備太秦情報)
 
●以下のとおり、事実上、EUは終わった。
⇒EU離脱で国会紛糾。メイ首相が辞任するらしい。(多分、過去に報道済?)
⇒6/19,ゼレンスキー大統領(ウクライナ)の歓迎式典中に、メルケル首相が突然震え出し、体調異常に陥った。ドイツ銀行の不正が発表された事も背景にあるらしい。
⇒フランスの当主であるダビッド・ロスチャイルドが手を引いたため、マクロン大統領の後ろ盾が無くなった。次期選挙での再選は怪しい。ルノーは、フィアットから合併話を断られ、日産からは人事関連の修正案(ルノーの承認を得る部分に関する修正案)を提示され受け入れた。これで、ルノーは日産に屈した形になる。ロスチャイルドが手を引いたことも影響しているらしい。
 
●フランスのデモを煽っていたのは米CIAであり、トランプ大統領(米)の意向だったらしい。仏ロスチャイルドが手を引いた事でフランスは終わったと確信したトランプ大統領が、デモを終わらせたらしい。
 
●6月26日〜27日に、マクロン大統領夫妻が来日し、天皇陛下に謁見されるらしい。その時に、上の状況(英、独、仏の状況、EUの終わり)を天皇陛下に報告するらしい。
 
●ロスチャイルドが権力を無くしたということは、娘の嫁ぎ先である仏ロスチャイルドを後ろ盾にしていた麻生太郎副総理兼財務相も力を失ったと言うこと。 
 
●ローマ法王(フランシスコ一世)が、11月下旬に来日し、天皇陛下に謁見するらしい。これまでの事を詫びる?(何の事かは書かれていない)
 
●6/19、ソフトバンクの4200億円の脱税(申告漏れ)が摘発された。ソフトバンクも終わりか?