予測どおり、ベンジャミン・フルフォードさんが、今週のレポートにてノートルダム大聖堂火災について報告してくれた。


予測どおり、ベンジャミン・フルフォードさんが、今週のレポートにてノートルダム大聖堂火災について報告してくれた。
 
先週、ノートルダム大聖堂で火災が発生したニュースを見た直後に、このブログに以下の投稿をして、「ハザールマフィアによる最後の足掻きに違いない。来週、ベンジャミンさんがレポートしてくれるだろう。」と予測したのだが、両方とも、その通りになった。
 
 【時事】ノートルダム大聖堂が火事で焼けてしまった。火災の原因は?
masuraoo.hatenablog.com
 
本日のベンジャミンさんのレポートには、犯人と思われる人影が、発火をしている映像がレポートされている。以下。
映像のとおり、放火であることは間違いないと思われる。電気ショートが原因などという報道は、世界のマスメディアを牛耳っているハザールマフィアが取って付けた偽情報だろう。 
 
 映像⇒NOTRE DAME FIRE: Suspicious Activity on Roof
 ★上の映像の8秒あたりと21秒あたりの2箇所で、放火した時の発光と思われる光が写っている。
   
この他にも、ベンジャミンさんのレポートによると、火災が発生した時刻に、何とセーヌ川の船上でミシェル・オバマ(オバマ前大統領夫人)ほか欧米のエリートたちがパーティーを開いていたそうであり、ちょうど、ノートルダム大聖堂の火災が見物できる絶好の場所あたりに船がいたそうである。偶然とは思えないというのがベンジャミンさん談。
 
悪魔崇拝をするハザールマフィアにとっては、カトリックやイスラム教は良からぬ宗教であり、今回のノートルダム大聖堂の火災も、同じ日に発生したイスラム教の「アル=アクサー・モスク(銀のドーム)」の火災も、更には、4月21日にスリランカで発生したキリスト教会の爆発事故もハザールマフィアの仕業ではないかとベンジャミンさんは疑っている。