【時事】いよいよ米国で大量逮捕が始まったらしい。日本への波及は必至!?


【時事】いよいよ米国で大量逮捕が始まったらしい。日本への波及は必至!?
2018年10月08日(月)体育の日 晴れ
 
2日続けてカバノー氏の米国最高裁判事就任の話をアップしたが、
今朝の板垣英憲さんメルマガにて、驚くべき情報がレポートされている。情報源は、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦さんとのことである。真偽は不明であり、信じる/信じないは各自の判断である。

なお、板垣英憲さんのメルマガの無料一般公開部分は以下。
 トランプ大統領は、カバノー氏の性犯罪疑惑をデッチ上げた首謀者であるオバマ前大統領、ブッシュ元大統領、ヒラリー・クリントン元国務長官ら一味の掃討作戦を開始している

以下、メルマガの有料部分(一般非公開部分)を合わせて、ポイントを纏めてみた。
 

ポイント
ブレッド・カバノー氏が、昨日、議会承認、宣誓式を経て、合衆国連邦最高裁判事に就任した。
FBIは、カバノー氏へ性的犯罪スキャンダルを捏造した犯人(ハザールマフィア)の捜査を10/3までに終了している。
その首謀者は、オバマ前大統領、ブッシュ元大統領、ヒラリー・クリントン元国務長官など、ロックフェラー、ロスチャイルドの残党。トランプ大統領は、それら(=残党ども)の掃討作戦を開始した。
この残党どもの掃討作戦は、安倍晋三首相(ロックフェラー系)、麻生太郎財務相(ロスチャイルド系)にも波及必至(吉備太秦さんの読み)。
この事件の背景には、天皇陛下と小沢一郎氏に委ねられて世界に分配中のMSA資金(世界銀行+IMFの運用益等)にも関係していた事が、FBI捜査により判明している。
安倍首相と麻生財務相が、横取りしたMSA資金(816兆円)を今回の掃討作戦の対象、即ち、軍産複合体に横流しし、これがシリア、パレスチナでの戦争資金になっていた。
先日来、世界銀行のラガルト専務理事、IMF、G6のMSA担当者、BISの検査官が来日し、横取りされたMSA資金の流出先を徹底調査していた。
今回の動き(調査、判明、掃討作戦)により、日本での臨時国会⇒補正予算発議+加担者の処分という可能性が出てきた。
FBIと連携してMSA資金の流れを捜査していた仏ICPO(国際刑事警察機構)の孟宏偉総裁が、支那に一時帰国後に音信不通となっている。支那へのMSA資金分配は1回目の後は途絶えているが、何か関係しているかも。
- 支那(習近平国家主席)が、安倍首相、麻生財務相と手を組んでMSA資金の横取りに加担している可能性も取り沙汰されている。孟宏偉総裁が支那への一時帰国後に音信不通になっているのは、支那で拘束されている疑いもあり。
- 最近、安倍首相が、急に支那と接近しているという状況が何かあるのでは?
万一、習近平主席がMSA資金横取りに加担していた場合は、安倍首相、麻生財務相と共に習近平主席も処分されるだろう。
最近、トランプ大統領が支那タタキを強めているのも、今頃になって失脚した筈のジャパン・ハンドラーズがアーミテージレポート最新版を発表して、支那への警戒を強める様に提言しているのも、上の様な事があったとすれば腑に落ちる。