【時事】安倍晋三首相を9月20日までに処分すること、後任の首相に誰を着けるかが決まったらしい。 〜本日の板垣英憲さんメルマガ情報〜

【時事】安倍晋三首相を9月20日までに処分すること、後任の首相に誰を着けるかが決まったらしい。 〜本日の板垣英憲さんメルマガ情報〜
 
以下、本日の板垣英憲さんのメルマガの有料部分を含めた内容の纏めである。緑文字は私の追加コメント。
真偽の程は不明。信じる/信じないは各自の判断である。
 
なお、板垣英憲さんのメルマガの無料一般公開部分(本日分)は以下。
 天皇陛下が、世界銀行・IMFに話しをつけて、速やかにMSA資金を動かし、国際的に解決されたが、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の処分が行われる

●天皇陛下に託されてMSA資金(世界銀行+IMFの運用益の一部)を世界各国(G20+α)に分配している件について、安倍晋三、麻生太郎の両人がMSA資金の中から816兆円を横取りした事により、分配が中断し、プーチン、トランプ、習近平を始め世界から速やかな分配を強く要求されていたが、天皇陛下が世界銀行、IMFに話を付け、分配再開の必須条件であるロイス保証協会への保証金をMSA資金の中から出す事で解決。9/14までに承認が下りている分についての分配が再開された。
それと同時に、安倍晋三、麻生太郎の両人について処分が行われる。特に、安倍首相については、自民党総裁選の開票日である9/20よりも前に処分される。
 
●今後の日本の体制構築について、次の二つの観点から構築を急ぐ。
(1)今回の様な事態を生んでしまった「安倍一強」の原因を解消する。
(2)次期総理大臣を速やかに決めて、臨時国会、補正予算作成、災害復興を最優先に進める。外交、安全保障、改憲等は後回し。
 
●日本の政体を劣化させた「安倍一強」を生んでしまった原因は以下。
・人事院があるにも関わらず、内閣人事局が官僚(局長級以上?)の人事権を握ってしまい、官僚が出世を気にして忖度行政が始まってしまった事。
・自民党国会議員の公認権を内閣官房が握ってしまい、公認がもらえないと落選してしまう事を恐れた各議員が、内閣のイエスマンに成り下がってしまったこと。
 
●上記原因を解消させるための対策は以下。
・上記に関与した人間は全員処分する。誰をどう処分し、新体制をどう作るかは9/20までに決める。
 
●上の新体制においては、臨時国会を開き補正予算を組み、災害復興対策費(数十兆円規模)を捻出する必要があるが、安倍、麻生では勿論無理。金が無いから。ここで財政法44条(国は、法律を以て定める場合に限り、特別の資金を保有することができる。)の出番となり、MSA資金の充当が可能となる。
そして、それが出来る人物を次期総理に据える必要がある。
 
●自民党総裁選については、安倍晋三首相が9/20以前に「処分」となれば、候補者は石破茂氏の一人となるので、選挙は無意味となり中止。次期総裁は両院議員総会で決定されることになると思われる。果たして誰が選ばれるか。
上のMSA資金の注入が必須条件となると、自民党総裁=内閣総理大臣とは必ずしもならない。現自民党内には、MSA資金に手が出せる人はいませんね。と言うか、現国会議員の中で、天皇陛下の信任を得て日本に分配される分のMSA資金を動かせるのは一人しかいないですねえ。今は自民党員ではないけど、自民党に復党する事だってあり得ますよネェ、小沢一郎さんなら。
 
●自民党総裁選の地方遊説での出来事
9/14、和歌山に入った安倍首相の車列を警備する警察車両で、考えられない事が発生したらしい。
20代の巡査が私服で車に乗り込み、実弾入りの皮ケースに入った拳銃を車外に落としたそうである。1時間半後に住民が拾って届け出たと和歌山県警が発表したらしいが、どう考えても有り得ない話。警察内部がワザとやった可能性があり、米国(キッシンジャー博士⇒トランプ大統領⇒CIA)が、和歌山が地盤の二階俊博幹事長を脅して元警察官僚(亀井静香、平沢勝栄?)と連携して警察を動かしてやらせ、安倍首相に早く辞めろと脅したのかもしれないと言うのが、天皇陛下の近くにいるとされる吉備太秦さんの私見だそうである。