【由無し事】徒然なるままに(20180802_更新3)

【由無し事】徒然なるままに(20180802_更新3)
2018年08月02日(木) 晴れ

更新3)19:45〜

【3】今朝の板垣英憲さんメルマガ情報 *真偽は不明
本日の板垣英憲さんのメルマガ情報は、かなり衝撃的な内容である。ただし、それだけに信憑性に欠けるのではないか、話半分で聞くくらいが丁度よいのではないかと私は思う。
取り敢えず、信憑性は別にして、メモとして残すために一応そのまま要点を書く。

●トランプ、プーチン両大統領がタッグを組んだ結果、ロスチャイルド財閥も落ちぶれ、ただのヘッジファンドの一つに過ぎなくなりつつある。
南アフリカヨハネスブルグにて、7/25〜7/27の期間でBRICS5カ国の首脳会議が開催され、ヨハネスブルグ宣言が採択された。(BRICS:ブラジル、ロシア、インド、支那南アフリカで創られた新興経済諸国)
プーチン大統領は、この場を借りて各国首脳と次のような話をした。
to習近平国家主席
・「いい加減にしとけ。これ以上やるなら、トランプと一緒に潰しに掛かるぞ。」 金正恩と3回も首脳会談をして朝鮮半島問題のキーマンは俺だと思ったのに、米露首脳会談でトランプ・プーチン間関係が蜜になり、自分の陰が薄くなったため、金正恩に対して「非核化自体を止める」とトランプ大統領に言わせる工作を掛けている事に対する諫言である。
toブラジル大統領
・「南北アメリカ大陸圏については、トランプ大統領を頭にアメリカ連合で行く事になったから宜しく。」
toインド大統領
・「太平洋・インド洋連合で行く事になった。頭は、支那じゃなくて日本だ。支那は、朝鮮半島統一後に自国の民主化を始める。だから、インドが太平洋・インド洋連合を支えてくれ。」
to南アフリカ大統領
・「アフリカ大陸も含めてユーラシア連合で行く事になったから宜しく。」
to全首脳
・世界恒久平和実現のための新機軸の話、そのための資金分配(ゴールドボンド)の話を伝えた。
●上を纏めると、世界を以下の三つのエリアに分け、それぞれ連邦体制を取る。
[ユーラシア連合]
・ロシア、欧州、中東、アフリカ
・中心はロシア(プーチン大統領
[太平洋インド洋連合]
・ハワイから西、太平洋沿岸、インド洋沿岸、オーストラリア、ニュージーランド
支那は、4分割される。満州地区にユダヤの新国家「ネオ・マンチュリア」を建国し、イスラエルからユダヤ人を移住させる。
・中心は日本(小沢一郎さんが初代連合大統領に就任)。
・これに伴い、支那の一帯一路計画は軌道修正する。
※そう言えば、インペリアル・アイズ8月号の収録日(7月下旬)の前夜に、落合莞爾さんが夢をみたそうであるが、夢の中に出てきたのは小沢一郎さんで、「私が全体を纏める役を仰せつかったので相談に乗ってくれ」と落合莞爾さんに言われたそうである。「これも何かの前触れなのかなあ」と落合莞爾さんが収録映像の中で言われていた。但し、何のまとめ役のことかは明確には言ってなかったが。
[アメリカ連合]
北米大陸南米大陸
・中心は米国(トランプ大統領
●日本の天皇は、3連合の象徴天皇となる。
●資源争奪の歴史の反省から、宇宙エレベーターを各連合に建設し、各連合内でエネルギーを分かち合う。建設担当は、大林組(エライ、具体的やナァ 笑)
ぐむ。資源をえれび
●各連合は、連邦制となるが、中央集権型ではなく、連邦内の各州(旧各国)が自治権を持つ。但し、エネルギー、外交、安全保障は連邦政府の役割。

更新2)13:05〜

【2】遺伝子組み換え食品の世界の流れが変わりつつある。取り残される日本。
日本国内では、何故か(誰のせいなのか)分からないが、「遺伝子組み換え食品」の表示義務がどんどん緩くなり、遺伝子組み換え食品を含む食料品が隠される方向に進んでいる。本当に誰のための政策なのか疑問である。国民よりも企業側を優先しているとしか思えない。
それに引き換え、遺伝子組み換え食品の本家・米国では、「遺伝子組み換え食品」の表示を厳格にすべきという企業が増え、食品業界が二つに割れ始めているらしい。背景には、遺伝子組み換え食品の売上が極端に落ち、逆に、「遺伝子組み換え商品ではない」と表示した商品の売上が急向上していると実態があるそうである。そこで、表示義務を緩和する従来の食品業界団体から脱退して、新たに表示を厳格にするという業界団体が立ち上がったそうである。非常に好ましい動きである。それにしても、日本では、何故こういう動きとは逆行するのだろうか。やはり、政治が悪いと言うことか。
 遺伝子組換え食品表示の是非でアメリカ食品業界が分裂、有名メーカーが食品業界団体を次々脱退 遺伝子組換え天国の日本は?
 遺伝子組み換えで米食品業界が分裂

更新1)12:20〜

【1】健康診断
昨日は、年に一度の健康診断。夫婦で受診してきた。標準メニューの健康診断については、健保が本人+配偶者の受診料を負担してくれる。病院は、隣町の駿東郡長泉町にある池田病院である。昨年から、この病院で受診しているが、この病院では、胃カメラを鼻の穴から通す方法を選択出来るので、昨年からこの方法で内視鏡検診をしている。確かに喉から入れるよりは楽な気がする。カミさんは、昨年の経験から、鼻に入れられた麻酔液を良く飲み込んだので食道にも麻酔が効いたのか、内視鏡ファイバーが体内で上下する時にも痛くなかったそうである。昨年は、ベッドに横になった状態で麻酔液を入れられたと思うので、多分、鼻から喉に流れた麻酔液は飲んだと思うのだが、今年は、待合の椅子に座った状態で鼻の穴から麻酔液を入れられたため、余り上を向かなかった私は、麻酔液が喉の方ではなく鼻の穴から外に垂れて来たので、それをティッシュで拭いた結果だと思うが、麻酔の効きが弱かった様で昨日はファイバーが上下するたびに痛いと言うか違和感があった。因みに、体内(鼻道、食道)の麻酔が弱かった代わりに、垂れた麻酔液が通った唇に麻酔が効いた様である(笑)。来年からは、上を向いて、鼻の奥から喉に流れた麻酔液を飲む様にしよう。
それにしても、9時からの健診という事で、8時半には病院に行ってたのだが、健診患者が多く受付終了したのは9時過ぎ。それでも早い方だったと思うのだが、健診開始後の各検査項目の案内の順序に病院側のいい加減さがあったと思われ、カミさんの婦人科健診の順番が何と受診者全体の一番最後(12時過ぎ)にされてしまった。健康診断に3時間も掛かるなんて有り得ないでしょう。ちょっと、イラッと来た。来年は、先に今年の話(8時半に来ていたのにラストに回されたこと)をクレームして看護師さん達に気をつけて貰う事にしよう。
我が家では、健診・検診の日はだいたい朝食抜きで行くため、自宅に戻ったらブランチ&酒盛りと決まっている(笑)。昨日も、病院の帰りに買い込んできた酒肴でワインと日本酒を戴き、知らない間に眠り込んだあと、日が傾いた4時過ぎにマメちゃんウォーキング(5km)に出た。酔いが醒めて無かったのか、暑さで熱中症か脱水症になりかけていたのか分からないが、少し気持ちが悪くなりながら5kmを完歩。うちに帰って、水を1リットルは飲んだと思う。