【時事】べンジャミン・フルフォードさんの週刊英文レポート（4月2日版）の翻訳記事

【時事】べンジャミン・フルフォードさんの週刊英文レポート（4月2日版）の翻訳記事
２０１８年０４月０８日（日）　晴れ

ベンジャミンさんの週刊英文レポートの翻訳版である。多分、後日、シャンティ・フーラの時事ブログで別の翻訳者（こちらはプロの翻訳者だと思われる）の翻訳版が公開されると思うが、取り敢えず、早い方を取り上げた。以下。
　フルフォードレポート(4/2)　〜嗚呼、悲しいではないか！〜
先週のベンジャミンさんと朝堂院大覚さんのトークの中でも、一部、同様の内容を話している。
　【時事】ベンジャミン・フルフォードさん、朝堂院大覚さんの今週のトーク映像

上に掲げた4/2版英文レポートの翻訳版について、ポイントだけ以下に纏める。信憑性は・・・（打倒トランプ政権の話はチョットね）。

	ポイント
・	安倍政権は、日本からの米軍の撤退と、トランプ政権の打倒を計画している。オバマ前大統領とタイの首相が先週訪日したのは、この事に関連する訪日だった。（情報源は天皇陛下に近い筋）
・	安倍政権は、英国）メイ首相、仏）マクロン大統領、独）メルケル首相（いずれもハザールマフィア勢力側）と、打倒トランプ政権に向けて協力している。ロスチャイルドのフランス分家は、この件に深く関与している。（情報源は、アジアCIA)
・	麻生太郎財務大臣の子息がロスチャイルド・フランス分家の女と結婚しており、麻生太郎は、ロスチャイルドの代理人。
・	安倍政権が、ハザールマフィア勢力による打倒トランプ政権の企てに加わっている最大の理由は、朝鮮半島和平の動きから安倍政権が完全に蚊帳の外に置かれている（トランプを始めとする世界トップリーダ達から見捨てられている）こと。鉄鋼とアルミに対する米国関税についても、米同盟国の中で日本だけが免除されていない。
・	安倍政権の致命的なミスは、意図的な破壊行動として、米軍に規格外れの鉄鋼を売った事（神戸製鋼の品質問題のこと）。
・	安倍政権は、前例のない国民からの非難を受けている。
・	安倍政権のメンバーは、3.11テロ（東北大震災＋福島原発爆発の事。どちらも「自然現象、事故」ではなく事件（意図的に仕組まれたもの））に関与した犯罪に問われるのを恐れている。このテロの首謀者だったイスラエル）ネタニヤフ首相が逮捕寸前の所まで迫られているのが恐怖の理由。3.11テロは、ロスチャイルド一族が北朝鮮にアジア新本部を置くために、4千万人の日本人を北朝鮮に避難という形で集めるのが目的だった。しかし、この計画は完全に失敗。逆に、朝鮮半島和平により、3.11テロ計画が暴露される事になるかもしれない。（情報源は、CIA、ペンタゴン、日本の右翼筋）
・	麻生太郎が、ベンジャミン・フルフォードさんを暗殺しようとしている。理由は、自分（麻生太郎）が仏ロスチャイルドの代理人だと暴露された事と、加計学園獣医学部の真の目的が生物化学兵器工場にする事だったのを暴露された事への報復。暗殺の情報は、NSAが通信を傍受して知ったらしく、NSAからベンジャミンさんに「気をつけろ」と連絡が入ったそうである。
・	9.11（米国同時多発テロ）について、支那が、9.11の廃材を入手しており、テルミット反応、エネルギー放射等の科学調査を実施済とのこと。支那が、9.11犯罪の証拠を握っている可能性がある。
・	9.11テロ関連でのハザールマフィアに対する訴状は25,000件に迫っており、グアンタナモ収容所には収容不能なため、死体で発見される場合も発生するかもしれない。起訴される人間のリストに含まれている主な名前は以下。
-	リチャード・チェイニー
-	ジョン・ブレナン
-	ジョン・アシュクロフト
-	ロバート・ミューラー
-	ジョージ・W・ブッシュ
-	ジョージ・H・W。ブッシュ
-	ケヴィン・スペーシー
-	バラク・オバマ
-	ジョン・マケイン
-	ジェームズ・ベイカー
-	エドガー・ブロンフマン
-	ポール・ウルフウィッツ
-	リチャード・パーレ
-	コンドリーザ・ライス
-	ジョージ・ソロス
-	ジョン・ケリー
-	バンダ・ビン・スルタン
-	デビッド・ロックフェラー
-	ブレント・スノークロフト
-	ズビグニ・ブリュジンスキー
-	クリントン
・	ハザールマフィアに対する他の大きな動きは、インターネットマインドコントロール装置に対する攻撃である。フェイスブックスキャンダルの後は、グーグル、ツィッター、アマゾン、テスラ、マイクロソフトが標的にされている。