【時事】安倍晋三首相が、米朝和平交渉の足を引っ張ったらしい。本当にお邪魔虫な存在である。

【時事】安倍晋三首相が、米朝和平交渉の足を引っ張ったらしい。本当にお邪魔虫な存在である。
2018年02月14日(水) 晴れ 室温(暖房on)13.6℃(08:16現在)

本日は、寒さが少し緩むらしい。朝の時点では変わらず寒いが。
本日の板垣英憲さん(政治評論家、ジャーナリスト)のメルマガ内容は、ストレートな情報オンリィである。余りにもストレートな情報なので、このブログで要点だけをまとめようにも、メルマガ全てが要点の塊みたいなものなので、「転載・転送・引用厳禁」というメルマガ購読条件に抵触する事無くまとめると言うのも、出来なくは無いが、心情的に板垣英憲さんに申し訳ない気がして気が引ける。取り敢えず、ネットで一般公開されている内容は以下。
 米キッシンジャー博士は、「オスロ会合」合意が、条文づくりに入っているのでトランプ大統領と安倍晋三首相とを早く辞めさせたい
上の一般公開部分だけで、表題「安倍晋三首相が、米朝和平交渉の足を引っ張ったらしい。本当にお邪魔虫な存在である。」の意味は分かったと思うが、非公開の有料部分は、上の一般公開部分の最後に書かれている「天皇陛下筋からのトップ情報」の内容の羅列(発言内容そのもの)である。
骨子だけ纏めると以下。
●米国内にて、2/12に、とあるメディアのニュース番組が、大統領執務室と中継していた。そこに、キッシンジャー博士が何の前触れもなく突然入室して来て、トランプ大統領を問い詰めた。この模様が米国内に放映されたかどうかは不明。問い詰めた内容は、次期予算の未決、主要閣僚任命が未完、かつ、辞任が相次ぎ政権不安定。
キッシンジャー博士は、韓国から戻ったペンス副大統領から報告(安倍首相の邪魔で金与正(金正恩の妹)と密談出来なかった件)を聞き、北朝鮮への圧力は継続するが対話の道を開く事をペンス副大統領に指示。その事をトランプ大統領にも承知させた。
●安倍首相の邪魔でペンス副大統領と金与正が密談出来なかった代わりに、国連事務総長(グテーレス)とIOC会長(バッハ)が、文在寅大統領、金与正、金永南と密談。国連が米朝和平の仲介をする事を伝え、国連事務総長の代理でバッハIOC会長が訪朝して、ティラーソン米国務長官の訪朝を仲介する事で合意。(2月16日と言われていた朝鮮半島統一の前倒しの話は、安倍首相の邪魔で延びたのかも知れない)
トランプ大統領安倍晋三首相を退陣させ、朝鮮半島統一を急ぐ。支那民主化も4月に実現する。