【時事】ハザールマフィアとの戦いも、いよいよ最終局面?

【時事】ハザールマフィアとの戦いも、いよいよ最終局面?
2018年01月21日(日) 晴れ 室温18.3℃(09:48現在)

また、寒さが舞い戻って来た様である。寒い。一昨日に定例の富士山の湧き水汲み(富士吉田)を終え、昨日のうちに車庫陥没の修復作業をしていて良かった。あとは家の中で震えているだけで良い(笑)。イヤ? 毎日の愛犬マメちゃんの散歩があった(笑)。
さて、しばらく世界を支配していたハザールマフィアと正義の味方(ロシア、支那、米国の良識派軍人とトランプ大統領)の戦いも最終局面に入って来たと思われる。そのあたりの情報(記事)を列記する。
宇宙戦争
デトロイトに降ってきたのは隕石それともレーザー兵器?
続報:ミシガン州に降ってきた火球?とレーザービームの正体は?
竹下雅敏さん(シャンティ・フーラ)のコメントによると、
●地球の低軌道で、地球同盟とカバール(ハザール)の秘密宇宙プログラム(SSP)との間で宇宙戦争が起きているらしい。
SSP側は、裏と表の両方のイルミナティ(裏とは、宇宙人の事かも)。地球同盟側は、今回は銀河連合(宇宙人)は参加せず、地球同盟だけ(多分、ロシア+支那?)。
●地球同盟の圧勝に終わるだろう。
●先日、ハワイに核ミサイルを発射したのが表のイルミナティ(地球人のハザールマフィア勢力)で、これを迎撃し、発射元の原子力潜水艦を破壊したのが地球同盟だろう。
●近く、掃討作戦は完了し、その後は、ハザールマフィアの駆除に入るだろう。彼らは無条件降伏をする以外に生き残る事はできないだろう。
上の記事によると、日本国内でも各所で空から落ちてくる火球が目撃されているらしい。

国際法を無視してシリア国内に米軍を駐留させると決めたのは、トランプ政権ではなくCIA(ハザールマフィア側)らしい
シリア国内での国境治安部隊を創設しているアメリカにトルコが激怒! 〜シリア国境付近に軍を召集して戦闘準備態勢へ〜
板垣英憲さんの本日のメルマガによると、1/18にトランプ大統領が、「米国の政府機関が止まる」、「一番影響を受けるのは米国の軍だ」と発表したそうであるが、竹下雅敏さんのコメントによると、これは、トランプ大統領がシリアに駐留する米軍(ハザールマフィア側のCIAが独断で動かしている米軍)への資金をストップしたという意味であり、軍人への給料が払われない以上、先が続かない事を意味するらしい。