【時事】今朝の板垣英憲さんのメルマガも、飾りが無い分、ストレートで嘘が無い様に感じる(笑)。


【時事】今朝の板垣英憲さんのメルマガも、飾りが無い分、ストレートで嘘が無い様に感じる(笑)。
2018年12月09日(日) くもり

昨日に続き、今朝の板垣英憲さんのメルマガも、取り急ぎ真実を伝えたかった様にも感じられ、ストレートな表現(結論だけを並べた様な表現)が、却って真実味がある様に思えた。
 
以下、要点メモ。

メモ
カルロス・ゴーン前会長が、マクロン大統領から説得されて、日産+三菱自動車をルノーに吸収合併する方向に動き出したという報道は、日本のメディアの取材力の貧弱さを示すものであり誤り。真実は、ゴーン前会長は、「合併などしたら経営がおかしくなってしまう。各々が強みを活かしながら協力関係にあるからこそ上手く回っていて、それを私が統括しているから結果が出せている。」と言って、マクロン大統領の申し出を蹴ったというのが正しい。
そして、日本で逮捕・拘束されるのが、(マクロン大統領、背後のロスチャイルド勢力から)自分の身の安全を守る一番の手段だとゴーン会長は考えて、逮捕されるために日本に戻ってきた。
(これはゴーン会長が、そこまで計算したとは思わないが、)来年5月に新天皇が即位するので、恩赦がある筈。ゴーン前会長も恩赦されるだろう。そして、その時までに、現在の国民デモにより、マクロン政権、背後のロスチャイルド仏分家が倒れていれば、ゴーン前会長は安心してフランスに帰国する事が出来るだろう。
新基軸推進勢力(キッシンジャー博士、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席)は、マクロン政権を倒すと言ってるので、遅くとも来年4月までにはそうなっているだろう。メルケル首相(独)もプーチン大統領の説得に応じて新基軸推進勢力側に協力すると決めたため、これで、新基軸推進勢力が考えている「世界を3つの連邦に再編成する」といっているうちの一つ、プーチン大統領が統率する事になっているユーラシア連邦は目処が着いた。
支那は、習近平主席の手で民主化を実現出来る見込み。そうなれば、新しい民主国家(多分、幾つかに分国化した連邦国家)の初代大統領は習近平さん、次が李克強さん(現首相)になる。但し、現在、習近平さんの求心力に翳りが出てきているので、場合によっては、最初から李克強さんが大統領になるかもしれない。
今後の行程としては、以下。
(1) 来年2月頃にトランプ・金正恩首脳会談を開催し朝鮮半島統一へ。
(2) 支那の民主化(多分、分国化しての連邦国家誕生)。日本では、新天皇の即位。
(3) 来年7月に日本の参院選。⇒新政権(小沢一郎政権)誕生。
日本については、当面は誰がやっても変わらないので、安倍・麻生体制を容認する。7月の参院選までには、周りが新基軸に移行完了すると思うので、それから日本の新政権樹立に着手する。という方向で、小沢一郎さんとは話を進めている。
何しろ、今は、資金(MSA資金)の世界への分配を最優先でやらないと、世界中が行き詰まってしまう。だから、日本は最後になるが待って欲しい。水道法関連については、世界中の例を見ても、所詮は行き詰まって元の公営に戻っているので心配無用。入管法については、完全な奴隷化法であるから、いずれ国連の人権委員会に動いて貰う。