【時事】今朝(18/11/20)の板垣英憲情報:今朝のメルマガは、ゴーン会長逮捕事件一色。トランプ大統領がCIA⇒東京地検特捜部を動かしたと。

【時事】今朝(18/11/20)の板垣英憲情報:今朝のメルマガは、ゴーン会長逮捕事件一色。トランプ大統領がCIA⇒東京地検特捜部を動かしたと。
2018年11月20日(火) 晴れ
 
さすがに今朝の板垣英憲さんのメルマガは、昨日発生したカルロス・ゴーン日産自動車会長の逮捕事件一色である。
 
フランス(大統領は、ハザールマフィアのロスチャイルド一族の使用人であるマクロン大統領)への日産+三菱の技術(軍事兵器に転用出来る技術)の流出を恐れたトランプ大統領が、CIAを動かして、CIA配下の東京地検特捜部にカルロス・ゴーン会長を逮捕させたと書かれている。しかも、安倍総理がAPECから帰国するタイミングに合わせて。

カルロス・ゴーン会長は國體ワンワールド側の人間であり、國體ワンワールドの意志で日産自動車に派遣した人であり、日産自動車、ホンダは共に、國體黄金ファンドを入れて育てた企業であると落合莞爾さんより聞いているので、多分、近いうちにインペリアル・アイズ企画の中で落合莞爾さんより、今回の事件の背後の真実が解説されるのではないかと期待している。

とにかく、ゴーン会長が個人的な悪事を働いた犯罪という様な単純な話では無かろうと、私は確信している。今の所、何も根拠は無いが。

メルマガの主な内容は以下。

●三菱と言えば、日本の軍需産業の中核であり、ここの技術がフランスに流れるのをトランプ大統領が警戒していた。
 
●ルノーはロスチャイルド配下の企業。

●日本のAI自動車の技術は、実は、世界でピカ一の技術。これをフランスにぶんどられては大変。
 
●ホンダのASIMOも世界最高の技術であり、相手を見分ける技術があり、暗殺ロボットにもなり得る。だから、米国は、日米地位協定を持ち出してASIMOの開発を禁止した。
(日米地位協定とホンダの技術開発が結び付くとは到底思えないので、信じがたい話であるが・・・)

●日産のミサイル技術は抜群。百発百中。