【時事】今朝(18/11/13)の板垣英憲情報:11月8日に、「政権交代」「財政健全化」に関する重大決定がなされ、天皇陛下はお喜びの様子

【時事】今朝(18/11/13)の板垣英憲情報:11月8日に、「政権交代」「財政健全化」に関する重大決定がなされ、天皇陛下はお喜びの様子
 
11月9日、赤坂御苑で秋の園遊会が開催されたが、前日に、「政権交代」、「財政健全化」についての重大決定がなされた事で、天皇陛下は、ご機嫌だったそうである。
 
天皇陛下のごく近くにいると言われている吉備太秦さんより、小沢一郎さんに、次のようにエールが送られたらしい。

「今回だけは、本当に、小沢一郎さん、あなたが前面に出てトップに立って下さい。お願いしますよという強い思いが、世界中から向けられている。日本人は、政治家はもちろんのこと、国民もマスコミも、小沢一郎さんが総理になる道を阻んではならない。そして小沢一郎さんは、自らが前面に立たなければならない」
 
■ペンス米国副大統領が、昨日(11/12)、安倍総理に引導を渡しに来日。
 
●ペンス副大統領は、昨年4月の来日の際に、安倍総理に対して「総辞職か解散か、どちらかを選べ」と会談中に突然詰め寄り、安倍総理から「解散する」との回答を引き出し、更に。「いつだ?」と迫って「6月です」という言質を取った。
安倍総理への退陣要求を突き付けたのである。
また、麻生副総理兼財務大臣との日米経済対話の途中で、「安倍は解散すると言ったが、お前はどうする?」と迫り、麻生大臣より「安倍総理に従います」との言質を取った。

しかしながら、安倍総理の退陣は未だに実行されておらず、ペンス副大統領は苛立っていた。
 
■今回のペンス副大統領の来日では、以下を安倍総理に突きつけるらしい。

●大豆を全部、日本で買い取ってくれ。
 (中国が関税掛けるので中国には売れなくなった。このままでは腐ってしまうので日本が買い取ってくれ)

●来年から始まる貿易についての日米協議では、基本的に全部、米側の主張に従ってくれ。
 中国と協力しても良いが、内容は全て報告してくれ。
 
既に約束させられている武器輸入は確実にやらされるし、今回、農産物の輸入も押し付けられる。そして、それらの事は、米国マスメディアに発表させるし、中国メディアも発表することになっている。従って、日本のマスメディアも報道せざるを得ない状況になる。
 
■財政健全化について
 
財政健全化について重大決定がなされたらしく、日本の財政再建の道筋が着いたそうである。

元々、赤字国債(1000兆円?)などの負の遺産を解消するために資金(多分、MSA資金のこと)を確保していたが、その一部(816兆円)を安倍総理と麻生財務大臣が横取りして使ってしまった。
今回、その修復のための重大決意がなされ、日本の財政健全化の筋道が着いたそうである。