【時事】米国は進んでます、non-GMO(遺伝子組み換えで無い)食料品の販売網が。遅れ過ぎている日本。このままでは発達障害児の比率50%超え(悪夢)も夢ではない。

【時事】米国は進んでます、non-GMO(遺伝子組み換えで無い)食料品の販売網が。遅れ過ぎている日本。このままでは発達障害児の比率50%超え(悪夢)も夢ではない。
 
坂の上零さんと山田正彦先生(元農水大臣)のトーク映像である。

米国では、普通のショッピングセンターでも、non-GMO食料品が並ぶまでに遺伝子組み換え食料の排除運動が進んでいるらしい。
それと逆行して、既存の「遺伝子組み換え食品ではない」表示を廃止しようとしている与党、安倍政権
来年から発効されるTPPにより、遺伝子組み換え食料品の受け入れを拒めなくなるとも言われている。

全く知らなかったが、山田正彦先生によると、現状でも日本では児童の10人に1人は発達障害児だそうである。米国では、3人に1人が発達障害児であり、二人に一人となるのも遠い将来ではないらしい。

坂の上零から、お母さん、お父さんへのメッセージ 山田正彦先生、アメリカレポート、モンサント、GMO、遺伝子組み換え企業はもう終わりだwww.youtube.com