【時事】驚き! パソコンを使いこなされている天皇陛下は、毎朝、板垣英憲さんのブログを読まれている。
以下の二つの著書で板垣英憲さんが紹介しているが、天皇陛下は、大型コンピューターの時代からコンピューターに造詣が深く、パソコンも使いこなされているそうである。
「世界のどこにもない特殊なこの国と天皇家の超機密ファイル 神の国の神がわれわれにさえも隠したもの」
MSA協定(日米相互防衛援助協定)に基づいて世界銀行+IMFが運用している資金(略してMSA資金)を動かす権限が天皇陛下に委ねられ、陛下は小沢一郎さんにサイナー(資金を動かす時の陛下のサインをする係)を任されてMSA資金を世界に分配しているという話を、板垣英憲さんが日頃からレポートしている。
この件に関して、2017年6月2日の朝に吉備太秦さん(仮名)の携帯に1本の電話が入ったそうである。相手は何と天皇陛下の侍従長であり、自分(吉備太秦さん)の携帯電話の番号など知る筈もない相手であったとの事。
なお、MSA資金を動かす時のサイナーは関係各国にいるが、吉備太秦さんは、日本のサイナーである。
以下、上の書籍に書かれている電話での会話のやりとりである。(緑文字部分は、私が追記した補足。)
侍従長:
「侍従長です。今、今上様にかわります。」
(「今上様」とは、今上陛下(現天皇陛下)の事)
今上陛下:
「この度は、第1回目のお金を配り終わって、耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び、良くやってくれましたね。」
「サイン係は、正式には小沢さんに渡していますから。」
(「第1回目のお金」とは、2016年8月4日から分配開始されたMSA資金のこと。)
(「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び」とは、多分、分配の途中で安倍総理、麻生財務大臣の邪魔が入って分配を遅らされたことに対するものだと思われる)
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吉備太秦:
「これを書いて良いですか?」
(「これ」とは、MSA資金分配のこと、小沢一郎さんが天皇陛下からサイナーを任されていることだと思う。)
今上陛下:
「ブログじゃなくて、本に書いては如何ですか。」
「私は毎朝ブログを読んでいますから。」
吉備太秦:
「誰のブログですか?」
今上陛下:
「板垣さんのブログを読んでいます。板垣さんに宜しく。」