【時事】訪中している自民党)二階幹事長が、習近平国家主席との2度目の会談。内容は安倍おろしでしょう。

【時事】訪中している自民党)二階幹事長が、習近平国家主席との2度目の会談。内容は安倍おろしでしょう。
2017年12月28日(木) 晴れ 室温11.2℃(09:50現在)

昨日、板垣英憲さんのメルマガ情報をこのブログに書こうかと思ったがそのままになっていた。そして、今朝、ネットを眺めていたら、その内容をレポートしてくれている人がいた。以下の記事である。
 二階氏、習主席と28日会談へ
情報源は書かれていないが、間違いなく板垣英憲さんのメルマガの筈である。本日28日の会談で、習近平さんが二階幹事長にお願いする筈の本題の内容は、昨日の板垣英憲さんのメルマガ(有料部分)によると、ズバリ、以下のとおりである。皇室筋からの情報だそうであるから、信憑性はかなり高いと思う。
●私(習近平)は、今上天皇が在位中(2019年4月末の皇太子への譲位前)に訪日する。訪日の目的は、支那民主化(=支那共産党の解党と連邦国家への再編)と朝鮮半島の統一を、今上天皇の代のうち(譲位前)に私の手で実現する事を報告し、ゴールデン・ファミリーズ・グループのトップである今上天皇の承認を得る事。
●その前提として、「安倍政権を退陣させて政権交替させる事。小沢一郎総理を望んでいる。」「憲法は改正しない事」の2点を二階幹事長に約束させる事。
上の前提条件2点は、今回の二階幹事長と習近平主席の会談をお膳立てした支那、台湾、香港の長老達の意向である。習近平国家主席を新しい支那連邦国家の長として認めたのも、この長老達であり、だから、先日の支那共産党大会で、習近平主席が恒例なら指名する筈の後継者を指名しなかった(共産党体制は終わりにするので後継者を指名する必要がなかった)のである。
なお、昨日の板垣英憲さんのメルマガ(無料公開部分)は以下。
 自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長が、香港と台湾と中国本土の長老に招かれて習近平国家主席に面会する目的?

今年は、この記事をもって、このブログの書き納めとする。新年の書き初めは、1月5日以降・・・カナ?