【時事】米国の内戦が激しさを増している(ベンジャミン・フルフォードさんのレポート)

【時事】米国の内戦が激しさを増している(ベンジャミン・フルフォードさんのレポート)

毎週月曜日(5週目を除く)はベンジャミン・フルフォードさんのレポート(有料)発刊日である。米国の内戦(ハザールマフィア勢力 vs 良識派米軍+トランプ大統領)が更に激しさを増している様である。勿論、マスメディアはハザールマフィアの支配下なので表のニュースでは一切報道されないが。
印象に残った内容を以下に列記する。

カリフォルニア州の山火事は、ワシントンDCの面積の5倍以上に達している。
●その火事の原因が、自然発生とは思えない現象だらけ。天空から光線が地上に発せられている映像がネットに多数公開されていて、まるでSFの世界。
●焼け跡を見ると、回りの木々は全く燃えていないのに、家屋だけが綺麗に全焼しており、まるで、空から電磁波兵器でピンポイント攻撃された様に見える
●1992年の国連地球サミットアジェンダ21と言う環境保全の計画が採択されているが、その中には、人工衛星から電磁波を発して家屋を破壊する事により自然保護区を広げて行くと言う計画も入っており、まるで、今回の映像は、それを実行したかの様な光景である。
●火災が発生しているのは、ペドフィリア(小児性的虐待)ネットワーク関連の施設と言われるゲッティ美術館や、米海兵隊の基地も含まれているらしい。
ヒラリー・クリントンのeメール疑惑について、表の場で真相が明らかにされ始めた。また、ヒラリーの起訴を回避するためにFBIや司法関係者が真実を隠し便宜を図った証拠が上がっている。
●ヒラリーが逃亡防止のために脚に付けられているGPS、それを隠すためのギブスについて、表向きは階段を踏み外した時の傷の治療と発表されているが、2ヶ月経過してもギブスが外れないため、疑問の声が上がり始めている。
●ギブスを付け(られ)ているもう一人の人物、ジョン・マケイン上院議員は、脳腫瘍治療の副作用なのか衰弱が進んでいる。
●最近の報道では、ポール・ライアン下院議長も次に政界を去る大物として取り沙汰されている。
●アルゼンチンの潜水艦「サンファン」が11/15より消息を断っているが、アルゼンチン政府は、「サンファンは、交信が途絶える前に英国のヘリとチリの戦艦に追跡されていて、爆発音を最後に消息を断った」と発表。アルゼンチンに拠点があるハザールマフィア(ブッシュなどナチ系)の幹部の誰かが南極に逃亡しようとして止められた可能性もあるらしい。