【謎】NWOエリートによる人類奴隷化から逃れなければ・・・

【謎】NWOエリートによる人類奴隷化から逃れなければ・・・
2017年11月01日(水) 晴れ

11月、今年もあと2ヶ月。本日、注文していたお年玉年賀状が郵便局から届くらしい。また内容を考えなくては。
さて、本日は、NWO(New World Order 新世界秩序)に関する警告の記事を取り上げる。以下。信じる/信じないは個人の責任で判断するしかない。
 NWOエリートは汚染された食べ物、水、空気を使って人間を低次元化しています。

NWOエリート達が地球人類の9割を削減したあとの残り1割について奴隷化するための手段として、今から、食べ物、水、空気という生存の3要素に手を加える事で、高次元の意識と肉体(低次元)の繋がりを断ち切ろうとしていると書かれている。「手を加える」事についての具体的な形は以下。
●食べ物 ⇒ 遺伝子組み換え食物
●水 ⇒ 水道水へのフッソ混入
●空気 ⇒ ケムトレイル(飛行機雲に見せかけた異物の散布)
遺伝子組み換え食物については、極力避けたいところであるが、日本が殆ど100%輸入に頼っている小麦、とうもろこし、大豆については、非常に排除が難しい。パンは国産小麦使用を選び、味噌は天然物を選ぶと言う方法で排除できるものもあるが、加工食品となると、もう原材料まではトレース出来ない。とうもろこしに至っては、そのものは国産(北海道など)が多いので心配ないが、コーンスターチの様な加工品は間違いなく輸入とうもろこしが原材料だし、牛、豚、鶏が食べている飼料も間違いなく輸入とうもろこしだろうから、肉を食べれば知らないうちに遺伝子組換え食物を摂取していると言う事である。日本人は麺類が好きであるが、これもほぼ100%輸入小麦を使っていると思われる。九州の方で、国産小麦を使ったラーメンの麺専用の小麦を栽培しているそうであるが、これが全国に広がれば良いと思う。但し、今年、自公政権が他の法案に紛れ込ませて種子法を廃案にしてしまったので、数年後には国産の種子は姿を消し、国産小麦も国産大豆も種は遺伝子組み換えの輸入品を使うことになると思われる。許すまじ自公政権である。米国からの圧力をそのまま取り込み、国民の安全など無視して種子法を廃案にしたのだろう。
については、我が家では、元々、三島市の水道水は余り良くないと聞いていたので生水は飲まないし、20年近く前から、飲料水は、富士山の湧き水を富士吉田(山梨県)まで隔月ペースで汲みに行っている。ご飯やお茶、コーヒーは富士山の湧き水を使っている。実は、昨日も富士吉田に湧き水汲みに行って来た所である。この水道水については、麻生太郎副総理兼財務大臣が、フランスのロスチャイルドからの支持で日本国内の水道事業を民営化(目的は、グローバル企業(ハザールマフィア企業)の参入)しようと画策していると聞いている。これまた、許すまじ自公政権である。
ケムトレイルについては、日本国内ではやられているのか/いないのか、やられているとしたら、誰がどういう手段でやっているのか、と言った情報はネットでも流れていないので実態は分からない。
いずれにしても、早いところ、ハザールマフィアを根絶やしにして欲しいものである。


1 「道の駅 富士吉田」の富士山レーダー前の紅葉 (2017/10/31撮影)



3 愛犬マメちゃん 「道の駅 富士吉田」にて