【時事】ラスベガス銃乱射事件には裏があった事が分かってきたらしい

【時事】ラスベガス銃乱射事件には裏があった事が分かってきたらしい

何時ものベンジャミン・フルフォードさんと朝堂院大覚さんのトーク。概要は以下。
●ラスベガスの銃乱射事件は、死人が出たのは事実であるが、一人の男が単独で犯行に及んだ事件ではなく、金属探知機の設置を義務化させてビジネスで儲けたい勢力(ハザールマフィアの残勢力)の陰謀だった。そういう意味では、監視カメラを街中に設置したかった公権力(?)が、国民に「監視カメラやむ無し」と思わせるために起こしたと言われているヤラセ事件「秋葉原事件」と似ている。
北朝鮮の山間部で発生した爆発と、北朝鮮で発生した地震は、実は、米軍による核爆弾の投下だったらしい。脅しの目的だったので被害が少ない山間部にした?
●スペインのカタルーニャ地方の独立を問う市民選挙は、実は、過半数が反対だったのに、政府が投票を妨害したために、9割が賛成に変わってしまったらしい。
●ロシア軍がお互いの勢力圏として線引していたユーフラテス川を超えて米軍勢力圏に侵入し米軍の特殊部隊(表向きはISIS)を800人くらい殺害した。
 ラスベガスの銃乱射事件は役者芝居  北朝鮮で核爆弾投下の実験 陰謀論者というレッテル貼りの歴史etc【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2017/10/05

なお、ロシア軍が米軍を殺害した話は、実は、先に手出しした(ロシア軍を殺害した)のは米軍側だったと言う情報もネットの別の記事(以下)で言われている。理由は分からないが、第三次世界大戦を起こしたいハザールマフィアが米軍の中に潜伏して火種を起こしたのではないかと私は思っている。
 10月14日に「なぜアメリカはロシアとの戦争をはじめたのか」というテーマで話をします

銃乱射事件への両者のコメントのヤリトリの中で、またまた、口喧嘩が始まってしまった様である。1〜2年前に、この二人は、喧嘩別れしてベンジャミン・フルフォードさんが、この番組に出演しなくなった事があるが、今は仲直りして復帰している。今回もまた、喧嘩別れとなるか収まるかどちらになるか? まあ、最後は笑っている様なので大丈夫だろうとは思うが。喧嘩の発端は、朝堂院大覚さんのコメントに対し、ベンジャミンさんが、「典型的なハザールマフィアのシナリオに見事にハマってしまった」と冷やかしたため。