一寸先は闇

一寸先は闇

2011年04月20日(水) 晴

 本日は、会社を休んで整形外科に行って来た。実は、昨日朝の通勤時にアクシデントが発生したのである。

 昨日の朝、8時に武蔵小杉駅で長男と落ち合った。長男が住む会社の寮からは武蔵小杉駅までは歩いて30分くらいの距離である。落ち合ったのは、長男が就職して自分の健康保険証が出来たので、扶養家族時代に使っていた私の健康保険証(扶養家族用)を返して貰うためである。息子は現在新人研修中であり、武蔵小杉駅から横須賀線、根岸線と乗り継いで横浜の桜木町にある研修センターに通っている。8:40から研修が始まる筈なので、8時の待ち合わせは結構タイトな時間である。横須賀線は時々遅れることがあるので心配していたのだが、昨日は定刻どおりに7:51発の大船行きが品川駅に到着。残る関門は、西大井駅の手前で時々発生する信号待ちの停車である。西大井駅の手前で横須賀線と湘南新宿ラインが合流している関係で、時々、信号待ちが発生するのである。昨日は、その信号待ちも発生せずスムーズに西大井駅に到着。これで、予定通り8時には武蔵小杉駅に着ける目処が立ちホッと胸をなで下ろした。ところが、何やら駅のホームで異様なブザー音が鳴り響き出した。駅のアナウンスによるとホームにいた客が具合が悪くなって緊急ボタンを押したとのこと。安全確認のために、西大井駅に5分停車することになり、8時の武蔵小杉到着は絶望的となってしまった。今日に限って何とバツが悪いんだろう、息子はよっぽど運が悪いんだナァと思いつつ、待っている息子に携帯メールを打つ。結局、この日は研修場所が桜木町ではなく武蔵小杉地区だったらしく、最初から私がヤキモキする必要は全く無かったらしい。

 息子と別れて、駅前にある会社のビルに向かって歩いていたところ、何と、歩道と車道の堺に埋め込まれている段差を吸収するブロックを踏んだ右足が滑ってしまい、身体のバランスを立て直そうとしたが間に合わず顔と右肩からアスファルトの路面に突っ込んでしまった。朝方の雨で滑りやすくなっていたのかもしれない。まあ、メガネは飛ぶは、定期券は胸ポケットから飛び出すわで朝から大ハプニングであった。顔の擦り傷はヒリヒリするだけで大丈夫だったが、右肩の方が時間と共に痛みが激しくなり、本日の病院行きと相成った次第である。
 本当に、どこに危険が潜んでいるか分かったものではなく、一寸先は闇である。みなさん、気をつけましょう。

 診察の結果、幸い、肩の骨に異常はなく、肩胛骨と肩の骨を繋ぐ靱帯が炎症を起こしているだけであった。まあ、病名は何とか脱臼と言うらしいが。
 病院の帰りに靴屋に寄り、靴底に溝が付いた柔らかめの靴を購入。明日からは、このカジュアルっぽい靴で通勤することにした。