【時事】今朝(18/11/14)の板垣英憲情報:第一次大戦終結100週年記念式典に、関係国の首脳で安倍総理だけが招待されず

【時事】今朝(18/11/14)の板垣英憲情報:第一次大戦終結100週年記念式典に、関係国の首脳で安倍総理だけが招待されず
2018年11月14日(水) くもり

■第一次大戦終結100週年記念式典に安倍総理のみ招待されず
 
●11月11日、パリにて第一次大戦終結100周年の記念式典が催されたが、トランプ大統領(米)、プーチン大統領(露)、メルケル首相(独)始め、大戦関係国60数カ国の首脳が集まったが、戦勝国だったにも関わらず、日本のトップ・安倍総理は招待されず参加しなかった。理由は、天皇陛下による世界へのMSA資金の分配を安倍晋三総理が邪魔した事が世界に知れ渡っているからである。
代わりに、麻生太郎副総理兼財務大臣が渋々参加したらしいが、周りの各国首脳の中で浮いた存在であるため会話も全く出来ず、通訳ヘッドホンを付けて一人瞑想状態だったらしい。式典終了後そそくさと帰国したそうである。これも、MSA資金分配妨害の共犯者である麻生太郎財務大臣へのお仕置きなのだろう。
因みに、支那は、当時は英国植民地であり屈辱的な立場であった事から、習近平国家主席は不参加。
 
●トランプ大統領は、パリにてプーチン大統領と接触し、11末のG20首脳会談(アルゼンチン)の際に、正式に米露首脳会談を開く事を約束した。
 
■米)キッシンジャー博士が訪中。米中貿易戦争の終結の目処を着けた。
 
●上と同時期、キッシンジャー博士は訪中し、習近平国家主席、王毅外相、劉鶴副首相(貿易担当)、長老と会談。
 
●会談の目的は、トランプ大統領が主催する11末のG20首脳会談(アルゼンチン)において、米中首脳会談を開き、トランプ大統領主導で詳細を決め米中合意するという形を作るために、事前にキッシンジャー博士が支那側と詳細を詰めて合意形成しておくと言うことである。具体的には、貿易摩擦の皺寄せを全部日本(と言うより安倍総理)に押し付けようという話に持って行くらしい。
これで、米中貿易戦争の終結に目処を着けることになる。
 
●キッシンジャー博士は、貿易問題以外にも、朝鮮半島問題など、色んな問題にケリを着けて来た。

●領土問題の解決も今回の訪中の大きな目的だったが、東シナ海・南シナ海問題については、韓国は消滅する(統一国家コリアとなる)から自然解消するし、いずれ支那も日本もコリアも同じ連邦国家になるんだから、領土など主張する必要はないだろうと習近平主席に言いに行ったのである。
 
※)板垣英憲さんの過去のメルマガ情報によれば、世界は、以下の三つの連邦に再編成される方向で、キッシンジャー博士、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席、天皇陛下を頂点とするゴールデン・ファミリーズ・グループの間で合意されているらしい。
(1) ユーラシア連邦(トップはロシア、プーチン大統領)
(2) 太平洋・インド洋連邦(トップは日本。多分、小沢一郎さん)
(3) アメリカ連邦(トップは米国、トランプ大統領)

【時事】東海村(茨城県)の東海第二原発が、公表されている数値を専門家が見ると、かなりヤバイ状態らしい。

【時事】東海村(茨城県)の東海第二原発が、公表されている数値を専門家が見ると、かなりヤバイ状態らしい。
 
以下の映像を見て、どうも関係者みんなが寄ってたかって隠蔽しようとしている様な印象を受けるのは私だけ?

少なくとも、懸念があるんなら、取り敢えず「再稼働は見送る」という結論を出すのが常識だと思う。

何しろ、3.11東北大震災で発生してしまった福島原発事故の悲惨な現状(現地の方々、日本国内への影響、世界への影響)を見れば、「2度目は無い(許されない)」と考えるのが一般の人間の感覚だと思うが、この方々は、一体、何を(誰を)気にしている人たちなのだろうか。

スクープ!! 東海第二原発は地震に耐えられない!! 市民が規制委の審査を分析・糾弾!~東海第二原発の再稼働審査を問う!10.25原子力規制委員会院内ヒアリング集会第4回 2018.10.25www.youtube.com
 
元の記事は以下。

基準値震動クラスの揺れが2度襲えばもたない東海第二原発 ~基準値震動が繰り返し襲うのは常識で、その想定基準値震動も現実の数値を大きく下回っている~